役員報酬

基本的な考え方・方針

当社は、社外取締役が委員長を務める報酬委員会において、取締役および執行役の報酬に関して以下の方針を定めています。

  • 当社グループの持続的成長と中長期的な企業価値の向上に資するものであること
  • 執行役にとって、経営戦略・経営計画の完遂、目標とする会社業績の達成を適切に動機付けるための業績連動性を備えた報酬制度であること
  • 当社が経営を担う者に求める「経営人材のあるべき姿」に適う人材を確保できる報酬水準であること
  • 株主との利益意識の共有や株主重視の経営意識を高めるものであること
  • 報酬の決定プロセスは透明性・客観性の高いものであること

報酬委員会では、これらの方針を踏まえ、取締役および執行役の報酬の算定方法や個人別の報酬などについて決定しています。2024年度の報酬などについては、2024年度有価証券報告書(P76-80)に記載しています。
2022年度からは、サステナビリティへの対応が当社グループの経営上の重要課題であるとの認識のもと、中長期業績連動報酬を決定する指標として以下のESG関連項目を追加しています。

「環境」に関する指標:

気候変動をはじめとする深刻化する環境問題に関する取り組みの進捗を測る指標として、「事業活動CO2排出量」を導入しました。

「社会」に関する指標:

ダイバーシティやワーク・ライフ・バランスの確保、人材育成の推進などを通じた従業員の勤務満足度の向上や自発性の高まりなどを測る指標として、「従業員エンゲージメント」を導入しました。