@インドネシア
三菱自動車工業株式会社 総務渉外部 地域・社会貢献推進室 木下
植林前の事業対象地域(2025年11月撮影)
植林後の事業対象地域(2026年4月撮影)
植林前の基礎調査として地域住民にヒアリング
植林前の基礎調査として農家グループにヒアリング
マングローブ林の役割について学ぶ子どもたち
マングローブの苗木育成に取り組む子どもたち
苗木の生育状況を観察する子どもたち
マングローブの植え方を学ぶ子どもたち
7月26日は、ユネスコが定める国際マングローブデーです。
当社は、2025年5月より、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンと連携し、インドネシアの北ジャカルタ市で5年間にわたるマングローブ植林事業を実施しています。事業開始から1年が経過した現在、現地では植林活動や苗木の管理、地域住民との協働が着実に進められています。
本事業は、三菱自動車グループ社員による「三菱自動車STEP募金」と会社からのマッチングギフトを活用し、環境保全と地域社会の持続的な発展を目指す取り組みです。5年間で約32,000本の植林を計画しており、CO₂吸収による気候変動対策や生物多様性の保全、沿岸地域の防災力向上への貢献を目指しています。
植林地ではこの1年間で約20,800本の苗木を植え、新たなマングローブが根付き始めています。植林前と比べて景観にも変化が見られるようになり、マングローブ林再生への着実な歩みが進んでいます。また、地域住民や苗木農家との対話を継続するとともに、子どもたちを対象とした環境教育にも取り組んでいます。
今後も現地コミュニティと連携しながら、マングローブ林の育成と地域の環境保全活動を継続し、持続可能な地域づくりに貢献してまいります。
環境教育に参加した子どもたちの声
- マングローブの植え方を初めて学び、とても楽しく忘れられない経験になりました。これまではマングローブという木を知っているだけでしたが、実際に植える過程や環境の中で果たす役割について多くのことを学ぶことができました。
- これからは友だちにも環境を大切にすることの大切さを伝えていきたいです。特に、ごみがマングローブの成長を妨げることを知ったので、自然を守るために自分にできることから取り組んでいきたいと思います。
ユネスコ(UNESCO:国連教育科学文化機関)
International Day for the Conservation of the Mangrove Ecosystem
