@滋賀県 湖南市
三菱自動車工業株式会社 京都製作所 滋賀工作部 滋賀総務 森川
2月11日(水)、滋賀工場において湖南市在住の小学生とその保護者を対象に工場見学を実施しました。この取り組みは「次世代の働き手となる地元の子どもたちに、将来地元企業で活躍してほしい」という湖南市の想いから、今回共同開催する運びとなったものです。午前の部には10組21名、午後の部には9組20名にご参加いただき、三菱自動車や滋賀工場でのクルマづくりを支えるエンジンの生産について知っていただきました。
当日は湖南市副市長と滋賀工場長による開会挨拶からスタートし、その後、三菱自動車の事業内容や国内外の拠点、エンジンの生産についての概要説明を実施しました。続いて、滋賀工場の社会貢献活動や社内行事など、地域との関わりにも触れながら工場の特徴を紹介しました。その後は工場へ移動しエンジンの組立ラインを間近で見学いただきました。見学後には、ボルト締付体験も実施し、子どもたち自身が工具を使い締付作業に挑戦いただきました。体験後には抽選会や記念撮影を行い、イベントは和やかな雰囲気で締めくくりました。これからも地域に寄り添い、次世代育成に貢献する取り組みを継続して参ります。
参加した湖南市職員の声
エンジンの製造過程が見られることを楽しみにしているという声が多く、参加者の皆さんが工場見学を前にわくわくしている様子が印象的でした。三菱自動車のものづくりへの熱意が伝わり、初めて見る光景に驚きの声がたくさんあがりました。体験コーナーやお楽しみ抽選会もあり、参加した皆さんにとって楽しい冬の思い出となったと思います。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
イベントを担当した社員の声
当初は参加希望者が集まるか不安もありましたが、上限を超える応募をいただき驚きました。工場見学で実際に動く設備や働く人の姿、そして音やにおい、迫力まで含めた“工場のリアル”を感じてもらえたことが貴重な体験になったと思います。将来の就職先候補の1つに三菱自動車があれば嬉しく思います。
