@東京都 目黒区
東日本三菱自動車販売株式会社 社会貢献室 岡田
講義の様子
エコ部品クイズの様子
展示車『デリカミニ』を見学する様子
展示車『トライトン』の荷台に乗っている様子
10月24日(金)、東日本三菱自動車販売株式会社(以下、東日本三菱)は、東京都目黒区立鷹番小学校の5年生を対象とした 体験授業プログラム「SDGs編」を実施しました。
本プログラムは社会科で自動車産業を学習する鷹番小学校の5年生を対象に2022年から毎年実施しており、今回は4回目となります。「環境と人にやさしいクルマづくり」をテーマにした講義のほか、実際にリサイクルされた自動車部品を用いたエコ部品クイズを実施。校庭では、電動車の特長がわかるプラグインハイブリッドEV『アウトランダー』の同乗試乗体験や、車庫入れ、縦列駐車、前向き駐車のサポート機能である『eKクロスEV』のマイパイロットパーキングの同乗体験を行いました。また、クルマには様々な種類があり、生活に欠かせない身近な存在であることを伝えるため、『トライトン』と『デリカミニ』を校庭に展示しました。
児童からは「電気自動車は音が静かでびっくりした」「三菱自動車が好きになった」「大人になったら三菱自動車のクルマに乗りたい」といった声が寄せられ、真剣に学びながらもクルマや三菱自動車への関心が高まる様子がうかがえました。なかには、『デリカミニ』のCMソングをうたってくれる児童の姿も見られ楽しみながら学ぶ姿が印象的でした。
東日本三菱は今後も社会貢献活動を通じて社会のお役に立てる企業を目指して参ります。
