@栃木県 宇都宮市
東日本三菱自動車販売株式会社 社会貢献室 岡田
8月19日(月)、東日本三菱自動車販売株式会社(以下、東日本三菱)は、栃木県宇都宮市で開催された、「2050年カーボンニュートラル実現に向けた新たな県民運動」のキックオフイベントに参加しました。
栃木県では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、これまでの「COOL CHOICE とちぎ」県民運動の基本理念を継承し、脱炭素を軸とした「2050年カーボンニュートラル実現に向けた新たな県民運動」を展開しており、東日本三菱は、この運動に賛同し、イベントに参加しました。
東日本三菱は、電気の力で走っている時、CO2を排出せず、脱炭素に貢献する環境に優しいクルマであるプラグインハイブリッドEV『アウトランダー』および電気自動車『eKクロスEV』を展示し、さらに『eKクロスEV』から扇風機とテレビへ給電する、給電デモンストレーションを実施しました。
東日本三菱は今後も社会貢献活動を通じて、社会にお役立てできる企業を目指して参ります。
関連サイト
栃木県公式ホームページ 「とちぎカーボンニュートラル15アクション県民運動」について