@愛知県岡崎市
三菱自動車工業株式会社 総務渉外部 地域・社会貢献推進室 建川

実際の死角範囲を確認

『トライトン』の装備について質問

飲酒体験ゴーグルをつけて玉入れ

多くの方にお越しいただいた受付の様子
5月19日(日)、愛知県岡崎市乙川河川敷で行われた第5回三菱自動車カーフェスティバルin岡崎にて、岡崎市ならびに西日本三菱自動車販売と協働して「クルマの学校」を実施いたしました。
時折小雨がぱらつく空模様でしたが、「クルマの学校」だけで約300人のお客様が参加されました。今回は以下3つの企画を通じて、楽しみながら交通安全の大切さを感じていただきました。
- 「運転席からの死角体験」
『デリカD:5』の運転席に座り、カラーコーンを用いて死角範囲を確認していただく - 「トライトンの装備を見てみよう」
12年ぶりに日本市場へ投入された新型ピックアップトラック『トライトン』の安全装備を見ることで、クルマの安全性を考える機会としていただく - 「飲酒体験ゴーグル」
岡崎市が用意した飲酒体験ゴーグルを装着し、普段との視界の差を体感していただく
「クルマの学校」は、運転時の注意点や車の最新機能を知ってもらい、安全・安心なカーライフの手助けになるよう開催しているものです。今後も地域の皆様と連携しながら継続的な社会貢献に取り組んでまいります。
参加者の声
- 子供と一緒に体験できて勉強になりました。子供も楽しんでおり、飽きずに回れてよかった。
- 運転席から死角の範囲は自分が思っていたより広かった。うちの子供の身長はカラーコーンよりも高いが、しゃがんでいたら見えないことに気が付き、ぞっとした。いまのクルマは安全装備も充実しているが、目視も大切にしようと思った。
- 家族や学校の友達に今日体験したことを話して、みんなで交通安全に気を付けようと思う。
三菱自動車カーフェスティバルin岡崎 岡崎市イベント紹介ページ
協働先
西日本三菱自動車販売株式会社