ZEV普及イベント「E-Tokyo Festival 2024」に出展

2024年04月19日
地域社会
環境
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日本
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@東京都 江東区
三菱自動車工業株式会社 総務渉外部 地域・社会貢献推進室 新垣

アウトドアで活躍する『アウトランダー』

アウトドアで活躍する『アウトランダー』

大容量の積載を誇る『ミニキャブEV』

大容量の積載を誇る『ミニキャブEV』

家で充電する様子を表現した『eKクロスEV』

家で充電する様子を表現した『eKクロスEV』

『アウトランダー』の車両説明・給電デモ

『アウトランダー』の車両説明・給電デモ

3月30日、31日、東京ビッグサイトにて東京都主催の「E-Tokyo Festival 2024」にプラグインハイブリッドEV『アウトランダー』、電気自動車『eKクロスEV』、『ミニキャブEV』の3車種の地球環境にやさしいクルマを出展しました。

「E-Tokyo Festival 2024」は環境負荷の少ない、地球にやさしい乗り物:ゼロエミッションビークル(ZEV)に触れ体験し、環境にやさしい東京の未来が実感できるイベントとして開催されました。 当日は天候に恵まれ、フォーミュラEも同時開催された事もあり、来場者数は5.6万人となる大盛況となりました。

『アウトランダー』では、給電機能を活用する事でIHコンロや電気ケトルを使った幅広いアウトドアが楽しめる姿を表現した展示や、「キャンプ×災害に強い」をコンセプトにLEDライトや冷蔵庫を用いた給電デモを行い、来場者の皆様にプラグインハイブリッドEVの強みについてご説明しました。
『ミニキャブEV』では、大容量の荷物が積載でき働く人々を支えている様子を表現し、『eKクロスEV』では、簡単に自宅で充電を行い、停電による非常時の蓄電池として利用可能である様を表現した展示を行いました。本イベントではZEV車両が便利で生活に欠かせない車両であることをウォークスルー形式で来場者にご覧いただきました。

来場者の感想

  • 『アウトランダー』が欲しくなりました!コンセントを活用してレンジをつないで料理を温めたり、冷蔵庫をつないで釣った魚を冷やしたり、アウトドアに行ってみたいです。
  • 『アウトランダー』があるだけで、家に給電が出来て緊急時に備えられるので、いざという時に備えが出来て安心。
  • 長距離を運転することが多いので、『アウトランダー』を購入したら運転席と助手席に搭載されたマッサージ機能を活用してみたいです。
  • よく街中でみる郵便局の赤い車が三菱の『ミニキャブEV』だという事がわかりました。身近なところで電気自動車が活躍している事が知れて良かったです。
  • 『ミニキャブEV』は排出ガスが出ない環境に良い車で、荷室もこんなに広く色んな物を積み込むことができて便利そうだと思いました。
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