林野庁「グリーンパートナー2025」に認定

2025年09月29日
  • 環境
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三菱自動車は、林野庁が主催する「森林×ACT(アクト)チャレンジ2025」において「グリーンパートナー2025」に認定されました。

「森林×ACT(アクト)チャレンジ」は、林野庁が森林づくり活動などを通じて、2050年ネット・ゼロの実現や生物多様性保全に貢献している企業等の取り組みやその価値を、多くの人々に知ってもらい、企業などの更なるチャレンジを後押しするための顕彰制度です。当社が山梨県早川町・公益財団法人オイスカと取り組む「パジェロの森」で2024年度に行った森林整備が認められ、このたび「グリーンパートナー」に認定されました。これは2022年度に続き2回目となります。

当社は、「パジェロの森」(山梨県早川町・約7.23ヘクタール)と、「岡崎アウトランダーの森」(愛知県岡崎市・約50.7ヘクタール)の2カ所で森林保全活動に取り組んでいます。「パジェロの森」は2006年から山梨県早川町・公益財団法人オイスカと、「岡崎アウトランダーの森」は2023年から愛知県岡崎市とそれぞれ協定を締結し協働しています。

今後も、森林保全活動をはじめとした社会貢献活動に取り組むことで、よりよい未来を描くことができる社会をめざします。

 

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