三菱自動車、クロスオーバーSUV『アウトランダー』のオフロードモデル「ダイヤモンドトレイルエディション」をSEMAショーに出品

2026年11月04日
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『アウトランダー』「ダイヤモンドトレイルエディション」

三菱自動車工業株式会社(以下、三菱自動車)の米国子会社であるミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク(本社:米国テネシー州フランクリン、以下MMNA)は、11月3日(火)から6日(金)まで米国ラスベガスで開催される世界最大級のカスタムカー展示会Specialty Equipment Market Association Show(以下、SEMAショー)に出展し、2027年前半に北米市場に投入を予定している『アウトランダー』のオフロードモデル「ダイヤモンドトレイルエディション」のカスタムカーを参考出品しました。

『アウトランダー』は「威風堂堂」をコンセプトとしたミッドサイズのクロスオーバーSUVで、北米仕様は1.5L直噴ターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムによる力強く扱いやすい走りに加え、車両運動統合制御システム「S-AWC」による高い走行性能、上質な室内空間を兼ね備えています。
今回の「ダイヤモンドトレイルエディション」は「Weekend Adventurer」をコンセプトに、週末のレジャーを楽しむお客様に向けて開発したオフロードモデルです。『アウトランダー』が持つ快適性や実用性はそのままに、悪路での走破性とアウトドアでの実用性を高め、お客様の行動範囲をさらに広げることを目指しました。 また、「ダイヤモンドトレイル」の名称には、スキー場などで最高難易度のコースを示す「Diamond(ダイヤモンド)」と、山道や森林路などを意味する「Trail(トレイル)」を組み合わせました。最高難易度のコースに由来する高い悪路走破性へのこだわりと、その性能を活かして新たなフィールドへ踏み出す冒険心を表現しています。

1.商品概要

(1) デザイン

オフロード走行やアウトドアレジャーで求められる性能や機能をエクステリア、インテリアで明確に表現するため、3つのキーワード「Capable=優れた悪路走破性」、「Protective=悪路での頼もしさや安心感」、「Authentic=機能に裏付けられた本物感」に基づき細部までこだわって作り込みました。

①エクステリア

  •  ・切り上げた前後バンパーや立体的なアンダーガード、タフで力強いデザインの18インチマットブラックアルミホイールとオールテレーンタイヤ等、優れたオフロード性能をデザインに反映しました。一目で高い悪路走破性が感じられるスタイリングとし、新たなフィールドへ踏み出したくなる冒険心を表現しています。

  • ・さらに、オーバーフェンダーやドアガーニッシュには鋳肌調シボを施し、マットブラック仕上げのフロントグリル、ブラックのダイナミックシールドおよびランプインナーと合わせて、タフさと実用性を感じられるデザインとしています。
     
  • ・ロープを掛けられるブリッジタイプのルーフレールは、タープの固定などアウトドアシーンでの活用にも配慮しており、見た目だけではなく実際の使用シーンで求められる機能を備えています。
     
  • ・新色のボディカラー「トレイルグリーンメタリック」は、森や川など自然の風景に調和します。モノトーンに加え、ホワイトルーフとのツートーンも設定し、アウトドアシーンに映える個性的なカラーリングです。

② インテリア
  •  ・インテリアは、マット&ダークで統一したディテールに、シートやトリムに施したカーキ色のステッチにより、上質さの中に冒険心を感じられる空間としました。

  • ・シート表皮には撥水・防汚性能に優れグリップのある機能的な素材を採用しました。キャンプやスポーツの後でも手入れしやすく、使いやすさと実用性を高めています。

③ロゴマーク

  •  ・専用の「DIAMOND TRAIL EDITION」ロゴを、エクステリアにはドアガーニッシュとリヤゲートのバッジ、インテリアにはシートの刺繍とドアアームレストのタグで掲げています。このロゴは、山をモチーフに、スキーコースの最高難易度表示を示す三つのダイヤモンドと三菱自動車のスリーダイヤを重ね合わせ、モデル名に込めた高い走破性へのこだわりと、本モデルの世界観を象徴しています。


(2) オフロード性能
  •  ・フロントおよびリヤバンパーの形状を最適化することで、アプローチアングルを18.3度から20.5度、デパーチャーアングルを22.2度から23.1度まで拡大しました。岩場や深い轍、段差の大きな林道など荒れた路面での車体接触リスクを低減し、高い悪路走破性を実現しています。
     
  • ・足元にはオールテレーンタイヤを採用し、圧雪、ぬかるみでのグリップ性向上を図りました。
     
  • ・ドライブモードにはアウトランダーシリーズとして初の「ROCKモード」を新たに設定しました。岩場や凹凸の大きな未舗装路などで空転した車輪を素早く制御し、グリップしている車輪へ最適に駆動力を配分することで、ドライバーはアクセル操作を続けやすく、高い走破性と安心感を実現します。さらに、ヒルディセントコントロール(HDC)が自動で作動することで、急な下り坂でも車速を適切に維持し、ドライバーはステアリング操作に集中することができます。
     
  • ・また、電子制御4WDやトラクションコントロールも専用チューニングを実施。滑りやすい路面や荒れた路面でも安定した走行をサポートします。
     
  • ・メーターディスプレイには、車両状況(各輪のスリップ量、操舵角、トラクションコントロールの作動状況)をリアルタイムに表示する専用機能を追加しました。車両の状態をひと目で把握できるため、オフロード走行時の安心感を高めるとともに、車両を操る楽しさも提供します。

これらの専用装備と制御の最適化により、岩場や未舗装路、雪道、ぬかるみなど、さまざまな路面環境において高い走破性と安心感を提供します。キャンプやウィンタースポーツ、アウトドアレジャーなど幅広いアクティビティにおいて、お客様の行動範囲を広げ、よりアクティブなカーライフをサポートします。


2.SEMAショー2026 MMNA出展概要

(1) 『アウトランダー』「ダイヤモンドトレイルエディション」
  •  ・アクセサリー装着仕様:三菱純正アクセサリーに加え、ボディ同色のThule製ルーフボックスを装着した車両です。日常使いから週末のアウトドアレジャーまで幅広く活用できるスタイルを提案します。
     
  • ・アドベンチャーカスタム仕様:アウトドアアクティビティを楽しむユーザーをイメージしたカスタムカーです。BFGoodrich製「トレイルテレーン T/A」タイヤや1.5インチリフトアップサスペンション、Thule製ルーフラック、補助灯を装着したほか、2台のマウンテンバイクとボディ同色のキャンピングトレーラーを組み合わせています。
     
  • ・オーバーランディングカスタム仕様:長距離のアウトドア旅行やキャンプを楽しむユーザーをイメージしたカスタムカーです。ルーフトップテントやトラクションボードを備えたThule製ルーフラック、大径オールテレーンタイヤ、2.5インチリフトアップサスペンション、補助灯を装着しています。

(2) その他
  •  ・『トライトン』2025年アジアクロスカントリーラリー参戦車(優勝車両)
     
  • ・『デリカD:5』「Ultimate Gear」(2026年東京オートサロン出品車)
     
  • ・『アウトランダースポーツ』「Trail Edition」(純正アクセサリー装着車)



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