2018年03月28日

企業

過去の問題から教訓を学ぶ社員研修施設を開設

三菱自動車はこのほど、岡崎地区の技術センター内に、社員研修施設「過ちに学ぶ研修室」を開設しました。燃費不正問題など過去に相次いだ安全や品質に関する当社の諸問題について、改めて学び直し教訓を得ることで社員の意識を高め、記憶の風化を防ぐことが目的です。
 
本施設において社員は研修時、解説員の案内の下、問題発生当時の報道やお客様・社員の声をまとめたビデオを視聴した後、2000年のリコール隠し以降の諸問題を時系列で解説したパネルや不具合部品の実物大モデルを見学します。
 
当社は燃費不正問題以降、再発防止策として様々な改善策を導入してきましたが、本施設もその一環です。入社時や昇進時などの社員向け研修プログラムに組み込むことで、継続的に活用する予定です。
 
 
【概要】
· 所在地 : 
当社技術センター 技術本館1F(愛知県岡崎市橋目町字中新切1 番地)
· 床面積 : 
約90m2
· 展示内容 : 
リコール隠し問題、軽自動車エンジンのオイル漏れリコール問題
と燃費不正問題に関するビデオやパネル、不具合部品の実物大モデルなど