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2014年04月24日
三菱自動車、2013年度決算及び2014年度通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2013年度(2014年3月期)決算及び2014年度通期の業績見通しを発表しました。
 
 
1.2013年度決算
 
(1)業績概況
2013年度(2013年4月1日~2014年3月31日)の売上高は、前年度比2,783億円(15%)増の2兆934億円となりました。
営業利益は、販売費や研究開発費の増加があった一方、為替の好転や資材費等コスト低減の寄与もあり、前年度比560億円(83%)増の1,234億円となりました。
経常利益は前年度比356億円(38%)増の1,295億円、また当期純利益については、前年度比667億円(176%)増の1,047億円となりました。
 
(2) 販売台数
2013年度の販売台数は、前年度比60千台(6%)増の1,047千台となりました。
日本では、登録車の販売は前年を下回った一方、軽自動車は昨年6月より販売を開始した新型『eKワゴン』『eKカスタム』に加え、今年2月に発売した『eKスペース』が好調に推移しており、前年度比9千台(7%)増の143千台となりました。
北米は、新型『アウトランダー』や新型『ミラージュ』の新車効果により、前年度比12千台(14%)増の97千台となりました。
欧州は、『アウトランダーPHEV』などの新車効果により、前年度比21千台(11%)増の202千台となりました。
アジアは、タイで2012年12月にファーストカーバイヤープログラムが終了したことによる反動や、政情混乱による需要の低迷などにより、販売台数は減少しました。一方、広汽三菱を中心に中国が大きく伸長したことに加え、フィリピン・インドネシアでは過去最高の販売台数を記録し、アジア全体の落ち込みを最小限に抑えた結果、地域全体では、前年度比13千台(4%)減の344千台となりました。
その他地域については、豪州・ニュージーランド、中南米、中東アフリカ地域ともに前年度を上回り、地域全体で、前年度比31千台(14%)増の261千台となりました。
 
2.2014年度業績見通し
2014年度(2014年4月1日~2015年3月31日)の業績見通しは、以下のとおりです。
 
(1)業績見通し
  • 売 上 高: 2兆3,000億円、前年度比2,066億円(10%)増
  • 営業利益: 1,350億円、前年度比116億円(9%)増
  • 経常利益: 1,380億円、前年度比85億円(7%)増
  • 当期利益: 1,100億円、前年度比53億円(5%)増
 
(2)販売台数計画
1,182千台、前年度比135千台(13%)増
 
(地域別内訳)
  • 日本: 147千台、前年度比4千台(3%)増
  • 北米: 109千台、前年度比12千台(13%)増
  • 欧州: 225千台、前年度比23千台(11%)増
  • アジア: 431千台、前年度比87千台(25%)増
  • その他地域: 270千台、前年度比9千台(3%)増
 

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