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2014年02月05日
三菱自動車、2013年度第3四半期決算及び通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2013年度(2014年3月期)第3四半期決算及び2013年度通期の業績見通しを発表しました。
 
 
1.業績概況
2013年度第3四半期累計期間(2013年4月1日~12月31日)の売上高は、前年同期比2,361億円(18%)増の15,187億円となりました。
営業利益は、タイでの台数減少による影響や、豪州・アセアン・北米での競争激化による販売費増加はあったものの、為替の好転に加え、資材費等コスト低減の寄与により、前年同期比554億円(135%)増の963億円となりました。
経常利益は、為替差益などにより前年同期比640億円(122%)増の1,164億円となりました。
また当期利益は、前年同期比711億円(410%)増の884億円となりました。
この結果、すべての利益項目(営業利益、経常利益、当期利益)において前年同期比で増益となり、更に第3四半期累計期間における過去最高益を達成しました。
 
2.販売台数
2013年度第3四半期累計期間の販売台数は、前年同期比52千台(7%)増の776千台となりました。
日本では、登録車が前年同期を下回ったものの、昨年6月より販売を開始した新型『eKワゴン』『eKカスタム』が好調に推移し、前年同期比5千台(5%)増の97千台となりました。
北米は、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)に加え、昨年6月に投入した新型『アウトランダー』や同年10月に本格的に販売を開始した『ミラージュ』が販売台数の増加に寄与したことにより、前年同期比8千台(12%)増の70千台となりました。
欧州は、西欧での『アウトランダーPHEV』の新車投入効果や、ロシアで昨年9月に現地生産を開始した『パジェロスポーツ』などが貢献し、前年同期比14千台(10%)増の149千台となりました。
アジア及びその他の地域については、タイ政府によるファーストカーバイヤープログラムが終了した影響等により、タイの販売台数は減少したものの、中国で現地生産を開始した『ASX』(日本名:『RVR』)や『パジェロスポーツ』の販売が好調に推移するなど、他の地域でタイの落ち込みをカバーし、前年同期比25千台(6%)増の460千台となりました。
 
3.2013年度業績見通し
2013年12月20日に公表いたしました業績見通しから変更はありません。なお、販売台数見通しにつきましては、1,065千台を見込んでいます。
 
<2013年度通期 業績見通し>
  • 売 上 高:21,100億円
  • 営業利益:1,200億円
  • 経常利益:1,200億円
  • 当期利益:1,000億円
  • 販売台数:1,065千台
 

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