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2013年10月29日
三菱自動車、2013年度第2四半期決算及び通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2013年度(2014年3月期)第2四半期決算及び2013年度通期の業績見通しを発表しました。
 
 
1.業績概況
2013年度第2四半期累計期間(2013年4月1日~9月30日)の売上高は、前年同期比690億円(8%)増の9,290億円となりました。
営業利益は、広告宣伝費など販売費の増加や車種構成等の悪化はあったものの、為替の好転に加え、資材費等コスト低減の寄与もあり、前年同期比200億円(65%)増の508億円となりました。
経常利益は、為替差益の計上等による営業外損益の好転に伴い、前年同期比294億円(93%)増の610億円となりました。また当期利益は、前年同期比166億円(55%)増の467億円となりました。
 
2.販売台数(小売)
2013年度第2四半期累計期間の販売台数は、前年同期比21千台(4%)増の499千台となりました。
日本: 登録車の販売が前年同期を下回った一方で、6月に発売した新型軽自動車『eKワゴン』、『eKカスタム』が好調な滑り出しを見せたことにより、前年同期比3千台(5%)増の66千台となりました。
北米: 米国における販売台数は、昨年生産を終了した『ギャラン』の台数減少を、主力車種である『アウトランダースポーツ』や6月に発売した新型『アウトランダー』の台数増加で補い、前年同期並みとなりました。また、カナダ及びメキシコの販売台数は前年同期を上回り、地域全体としては前年同期比2千台(3%)増の45千台となりました。
欧州: ロシアの販売台数は、総需要の減少に伴い前年同期を下回ったものの、西欧地域での販売台数は、総需要が減少する中、新型『アウトランダー』や新型『ミラージュ』の投入効果などにより前年を上回り、地域全体としては前年同期比1千台(1%)増の91千台となりました。
アジア及びその他の地域: フィリピンやインドネシアで販売が好調に推移した一方、タイ政府によるファーストカーバイヤープログラムが昨年末に終了したことの影響などにより同国での販売が減少した結果、アセアン地域の販売台数は前年を下回りました。アセアンを除く各地域(北アジア、豪州・ニュージーランド、中南米、中東・アフリカ)の販売はいずれも前年を上回り、全体としては前年同期比15千台(6%)増の297千台となりました。
 
3.2013年度業績見通し
本第2四半期累計期間の実績、及び、直近の経済状況や市場動向等を踏まえ、2013年度通期(2013年4月1日~2014年3月31日)の販売台数見通し及び業績見通しについて検討を行った結果、販売台数、売上高、経常利益、及び当期利益について、以下のとおり修正を行うこととしました。
  • 販売台数:1,111千台(対本年4月25日公表計画値58千台減)
  • 売 上 高:21,300億円(同1,400億円減)
  • 営業利益:1,000億円(同±0)
  • 経常利益:1,000億円(同100億円増)
  • 当期利益:700億円(同200億円増)
 

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