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2013年07月26日
三菱自動車、ブラジルでコンパクトSUV『ASX』の現地生産を開始
三菱自動車(所在地:東京都港区 社長:益子修)は、ブラジルにおける車両組立委託先兼販売総代理店であるMMC Automotores do Brasil Ltda.(以下、MMCB)のカタロン工場において、コンパクトSUV『ASX』(日本名:『RVR』)の生産を開始したことを発表しました。
 
ブラジルは、2012年の新車販売台数が世界4位となる約360万台に到達、2014年のサッカーワールドカップ、2016年の夏季オリンピック大会と、二大グローバルビッグイベントの開催も間近に控え、今後益々の発展が期待される市場です。
 
三菱自動車は、1998年9月よりブラジルMMCBでの現地生産を開始しており、直近では3つのSUVモデル*の生産を行っていました。これら3モデルに追加する形で今回新たに生産を開始した『ASX』は、日本をはじめ、米国、インドネシア、中国で生産される三菱自動車をけん引する世界戦略車となります。2010年に輸入完成車としてブラジル市場に投入して以来、SUVらしい力強さに上質さを融合した外観デザイン、低燃費、様々な用途に使用できる使い勝手、取り回しがよく運転し易いコンパクトボディといった同モデルの持つ特長がブラジルのお客様のニーズに合致し、累計販売台数はすでに26,000台(2013年6月末時点)を超えるなど、高い評価を得ております。ブラジルのお客様に受け入れられるSUVとして、今後は現地生産に切り替え、更なる商品強化を図ります。
 
三菱自動車は、重要市場であるブラジルでの事業基盤の一層の強化を目指し、今後も現地のお客様ニーズに合致した車種の投入推進をはじめとして、積極的な展開を図ってまいります。
 
* 『Pajero TR4』(日本名:『パジェロイオ』)、『L200 Triton』(日本名:『トライトン』)、『Pajero Dakar』(他の市場:『パジェロスポーツ』)
 
 
『ASX』   MMCBの『ASX』製造ライン
 
<MMCB(MMC Automotores do Brasil Ltda.)概要>
サンパウロオフィス:
所在地
ブラジル・サンパウロ州サンパウロ市
経営陣
会長 Eduardo de Souza Ramos、社長 Robert Rittscher
資本金
76,428,000レアル
株主構成
Eduardo de Souza Ramos会長(87.59%)
BTG Pactual社(12.41%)
従業員
約240名(2013年7月時点)
販売拠点
178店舗(2013年3月末時点)
カタロン本社・工場:
所在地
ブラジル・ゴイアス州カタロン市
位置
サンパウロより約700km
敷地面積
682,533平方m
工場概要
完成車工場
生産能力
5万台/年
(塗装工程2シフト、その他工程1シフト)
生産車種
Pajero TR4、L200 Triton、Pajero Dakar、ASX
工場投資額
約1,180百万レアル(2013年末までの累計、見込み)
従業員数
約3,260名(2013年7月時点)
沿革:
1985年4月   Brabus Autosport Ltda. 設立
1990年   ブラジル完成車輸入解禁
1991年10月   MMC車、輸入販売開始
1993年9月   MMC Automotores do Brasil Ltda. に社名変更
1998年9月   カタロン市に工場を設立。『L200 Savana』(日本名:ストラーダ)の生産開始
2002年6月   カタロン工場拡張し、『Pajero TR4』(日本名:パジェロイオ)の生産開始
2003年8月   『L200 Outdoor』(日本名:チャレンジャー)生産開始
2006年3月   『Pajero Dakar』(他の市場:パジェロスポーツ)生産開始
2007年7月   『Pajero TR4 FFV』発売
2007年10月   『L200 Triton』(日本名:トライトン)生産開始
2009年7月   MMC Automotores do Brazil S.A.に社名変更(有限会社から株式会社へ)
2009年8月   『L200 Outdoor FFV』生産開始
2009年10月   『Pajero TR4 Face Lift』、『Pajero Dakar FFV』生産開始
2012年   MMC Automotores do Brasil Ltda. に社名変更
2013年1月   本社をサンパウロ市からゴイヤス州カタロン市へ移転
2013年7月   『ASX』生産開始

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