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2013年02月05日
三菱自動車、2012年度第3四半期決算及び通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2012年度(2013年3月期)第3四半期決算及び2012年度通期の業績見通しを発表しました。
 
 
業績概況
2012年度第3四半期累計期間(2012年4月1日~12月31日)の売上高は、卸売台数は増加したものの、為替の円高の影響などを受け、前年同期比105億円(1%)減の12,826億円となりました。
営業利益は、為替の円高影響のほか、新型車投入に伴う広告宣伝費等販売費の増加や、昨年12月に発動した軽自動車リコールなど市場措置費用の増加はあったものの、台数・車種構成等の改善に加え、資材費等コスト低減の寄与もあり、前年同期比24億円(6%)増の409億円となりました。
経常利益は前年同期比235億円(81%)増の524億円となりました。また当期利益については、欧州生産子会社の株式売却に伴う特別損失を計上したこともあり、前年同期比37億円(27%)増の173億円となりました。
 
2.販売台数
2012年度第3四半期累計期間の販売台数は、前年同期比31千台(4%)減の724千台となりました。
日本では、8月の新型『ミラージュ』に続き、10月には新型『アウトランダー』を発売したものの、軽自動車の販売が振るわず、前年同期比11千台(11%)減の92千台となりました。
北米は、7月に現地生産を開始した『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)の米国での販売が前年を上回ったものの、前年度に生産を終了した米国市場向けモデル『エクリプス』、『エクリプススパイダー』、『エンデバー』の販売が減少したことなどから、前年同期比20千台(24%)減の62千台となりました。
欧州は、7月に発売した新型『アウトランダー』の投入もありロシアでの販売が堅調に推移した一方で、総需要が低迷している西欧地域での販売が前年を大きく下回る結果となったことから、地域全体としては前年同期比39千台(22%)減の135千台となりました。
アジア及びその他の地域については、北アジアなどでの減少はあったものの、3月に『ミラージュ』を発売し販売を大幅に増加させているタイをはじめとしたアセアン地域の好調に支えられ、前年同期比39千台(10%)増の435千台となりました。
 
3.2012年度業績見通し
本第3四半期累計期間の実績、及び、直近の経済状況や市場動向等を踏まえ、2012年度通期(2012年4月1日~2013年3月31日)の販売台数見通し及び業績見通しについて検討を行った結果、販売台数、売上高及び営業利益について、以下のとおり修正を行うこととしました。
  • 販売台数:1,010千台(対2012年10月30日公表計画値34千台減)
  • 売 上 高:18,100億円(同200億円減)
  • 営業利益:640億円(同160億円減)
  • 経常利益:620億円(同±0)
  • 当期利益:130億円(同±0)
 

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