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2012年04月26日
三菱自動車、2011年度決算及び2012年度通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2011年度(2012年3月期)決算及び2012年度通期の業績見通しを発表しました。
 
 
1.2011年度決算
(1)業績概況
2011年度(2011年4月1日~2012年3月31日)の売上高は、卸売台数の減少や円高の影響を受け、前年度比212億円(1%)減の1兆8,073億円となりました。
営業利益は、円高等のマイナス影響はあったものの、車種構成等の改善や、資材費等コスト低減などが寄与し、前年度比234億円(58%)増の637億円となりました。
経常利益は前年度比220億円(56%)増の609億円、また当期利益については前年度比83億円(53%)増となる239億円となりました。
 
(2)販売台数
2011年度の販売台数は、前年度比14千台(1%)増の1,001千台となりました。
日本では、エコカー補助金再開の効果などもあり登録車は前年を上回ったものの、軽自動車が振るわず、前年度比12千台(7%)減の152千台となりました。
北米は、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)の好調などにより米国の販売が増加したことで、前年度比12千台(13%)増の106千台となりました。
欧州は、需要の減速が見られる西欧地域での販売は前年を下回ったものの、市場の回復が続くロシアで大きく販売を伸ばし、地域全体としては前年度並みの218千台となりました。
アジア及びその他の地域については、タイやインドネシア等のアセアン地域やブラジルをはじめとする中南米地域の好調に支えられ、前年同期比14千台(3%)増の525千台となりました。
 
2.2012年度業績見通し
(1)販売台数計画
2012年度の販売台数は、アセアン地域やロシアをはじめとする新興市場で引き続き安定的な伸長が見込まれることに加え、世界各地域にて順次展開を開始する新型車(新型『ミラージュ』、及び、新型『アウトランダー』)の投入効果も期待できることから、前年度比87千台(9%)増となる1,088千台を計画しています。地域別の内訳は次のとおりです。
  • 日本: 167千台、前年度比15千台(10%)増
  • 北米:  93千台、前年度比13千台(13%)減
  • 欧州: 221千台、前年度比 3千台(  1%)増
  • アジア及びその他の地域: 607千台、前年度比82千台(15%)増
 
(2)業績見通し
2012年度は、円高や原油高等の外的な減益要因に加え、将来の成長に向けた開発費等のコスト増加も見込まれますが、新型車投入や、アセアン地域等好調な新興市場の強化などにより着実に販売台数増加を実現し増収を図るとともに、引き続き費用削減や資材費等のコスト低減を推し進めることなどで利益の上積みを図り、以下のとおり、対前年度で増収・増益を目指します。
  • 売上高: 1兆9,800億円、前年度比1,727億円(10%)増
  • 営業利益: 700億円、前年度比63億円(10%)増
  • 経常利益: 520億円、前年度比89億円(15%)減
  • 当期利益: 250億円、前年度比11億円( 5%)増
 

本資料に記載されている将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての記述は、現時点における当社の予測、期待、目標、想定、計画、評価等を基礎として記載されているものです。また、予想数値を算定するために、一定の前提(仮定)を用いています。これらの記述または前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証や将来その通りに実現するという保証はありません。これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、将来実現しない原因となるリスク要因や不確定要因のうち、現在想定しうる主要なものとしては、本計画の各種目標・各種施策の実現可能性、金利・為替・原油価格の変動可能性、関係法令・規則の変更可能性、日本国内外の経済・社会情勢の変化可能性等があげられます。

なお、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありませんので、ご留意ください。また、当社は、将来生じた事象を反映するために、本資料に記載された情報を更新する義務を負っておりません。投資に関する最終的な決定は、投資家の皆様ご自身の責任をもってご判断ください。本資料に記載されている情報に基づき投資された結果、何らかの損害が発生した場合でも、当社は責任を負いかねますので、ご了承ください。

 

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