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2012年02月02日
三菱自動車、2011年度第3四半期決算及び通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2011年度(2012年3月期)第3四半期決算及び2011年度通期の業績見通しを発表しました。
 


1.業績概況
2011年度第3四半期累計期間(2011年4月1日~12月31日)の売上高は、タイでの洪水発生に伴う車両生産活動の一時休止や、円高の一段の進行などの影響を受け、前年同期比178億円(1%)減の12,931億円となりました。
営業利益については、売上高の減少はあったものの、車種構成等の改善や、資材費等コスト低減などが寄与し、前年同期比255億円(196%)増の385億円となりました。
経常利益は前年同期比175億円(154%)増の289億円、また当期利益については対前年同期で158億円の改善となる136億円となりました。
 
2.販売台数
2011年度第3四半期累計期間の販売台数は、前年同期比34千台(5%)増の755千台となりました。
日本では、アイドリングストップ機能等の燃費改善技術搭載モデルを新たに投入したことなどから第3四半期の販売台数が対前年同期でプラスとなったものの、第3四半期累計期間では前年同期比16千台(13%)減の103千台となりました。
北米は、『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)の好調などにより米国の販売が大きく増加したことで、前年同期比16千台(24%)増の82千台となりました。
欧州は、景気の先行き不透明感の高まりから需要の減速が見られ西欧地域における販売は前年並みに止まったものの、市場の回復が続くロシアで大きく販売を伸ばし、地域全体としては前年同期比16千台(10%)増の174千台となりました。
アジア及びその他の地域については、タイやインドネシア等のアセアン地域やブラジルをはじめとする中南米地域等の好調に支えられ、前年同期比18千台(5%)増の396千台となりました。
 
3.2011年度業績見通し
2011年度通期の販売台数計画について、第3四半期までの実績に、足下の市場動向の変化を織り込み見直しを行った結果、2011年10月28日(前回)公表計画値に対し19千台減となる1,013千台に修正しました。
なお、2011年度通期業績見通しについては、第3四半期までの実績を踏まえ、新たな台数計画をもとに、想定される変動要因を勘案した結果、前回公表計画値(売上高:18,200億円、営業利益:500億円、経常利益:400億円、当期利益:200億円)を据え置くこととしました。
 

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