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2011年10月28日
三菱自動車、2011年度第2四半期決算及び通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2011年度(2012年3月期)第2四半期決算及び2011年度通期の業績見通しを発表した。
 

1業績概況
2011年度第2四半期累計期間(2011年4月1日~9月30日)の売上高は、円高の一段の進行によるマイナス影響はあったが、新興国を中心とした市場の伸長や新型車投入効果などにより販売台数が増加したことで、前年同期比428億円(5%)増の9,075億円となった。
営業利益については、売上高の増加に資材費等コスト低減の効果なども加わり、前年同期比273億円(396%)増の342億円となった。
経常利益は前年同期比163億円(234%)増の233億円、また当期利益については対前年同期で155億円の改善となる106億円となった。
 
2.販売台数
2011年度第2四半期累計期間の販売台数は、前年同期比43千台(9%)増の519千台となった。
日本では、エコカー補助金制度終了の反動による総需要減少の影響などから、前年同期比17千台(19%)減の72千台となった。
北米は、昨年10月に発売した『アウトランダースポーツ』(日本名:『RVR』)の好調などにより米国の販売が大きく増加したことで、前年同期比18千台(41%)増の61千台となった。
欧州は、西欧で総需要が減少する中、昨年6月から各国で順次発売した『ASX』(日本名:『RVR』)の好調に牽引されドイツ、イタリア、フランスなどの主要国で販売が前年実績を上回っていることに加え、需要が回復基調にあるロシアでの大幅な販売増もあり、前年同期比19千台(20%)増の117千台となった。
アジア及びその他の地域については、タイ、インドネシア等のアセアン諸国や、ブラジルをはじめとする中南米地域等の好調に支えられ、前年同期比23千台(10%)増の269千台となった。
 
3.2011年度業績見通し
本第2四半期累計期間の実績に、米国の景気後退懸念、欧州ユーロ圏での財政不安、歴史的円高の影響、タイで発生している洪水の影響などの要因を加味し、2011年度通期の販売台数見通し及び業績見通しについて全般的な見直しを行った結果、以下のとおり販売台数及び売上高について修正を行うこととした。
  • 販売台数: 1,032千台(対本年6月13日公表計画値43千台減)
  • 売 上 高:18,200億円(同1,300億円減)
  • 営業利益:  500億円(同±0)
  • 経常利益:  400億円(同±0)
  • 当期利益:  200億円(同±0)
 

本資料に記載されている将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての記述は、現時点における当社の予測、期待、目標、想定、計画、評価等を基礎として記載されているものです。また、予想数値を算定するために、一定の前提(仮定)を用いています。これらの記述または前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証や将来その通りに実現するという保証はありません。これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、将来実現しない原因となるリスク要因や不確定要因のうち、現在想定しうる主要なものとしては、本計画の各種目標・各種施策の実現可能性、金利・為替・原油価格の変動可能性、関係法令・規則の変更可能性、日本国内外の経済・社会情勢の変化可能性等があげられます。

なお、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありませんので、ご留意ください。また、当社は、将来生じた事象を反映するために、本資料に記載された情報を更新する義務を負っておりません。投資に関する最終的な決定は、投資家の皆様ご自身の責任をもってご判断ください。本資料に記載されている情報に基づき投資された結果、何らかの損害が発生した場合でも、当社は責任を負いかねますので、ご了承ください。


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