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2011年06月13日
三菱自動車、2011年度業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2011年度(2012年3月期)の通期業績見通しを発表した。


1.2011年度の位置づけ
2011年度は、本年1月に発表した2013年度までの中期経営計画「ジャンプ2013」の初年度となる。3月に発生した東日本大震災の影響に加え、為替の円高水準での推移や原材料価格の高騰など、当社の事業運営にあたって逆風となる要素も多く見られる状況にあるが、当社は、「ジャンプ2013」にて掲げた目標や事業戦略の内容を変更することなく強い意思を持って計画達成に取り組み、同計画の基本方針である「成長と飛躍」の実現を目指す。
なお、震災の発生に伴い、一時は当面の生産についても大きな支障を来たす恐れが懸念されたが、すでに当初の懸念は払拭され、国内生産については本年度上期が計画*比9割レベル、下期は計画*を上回るレベル、通期では計画*とほぼ同等のレベルとなることを見込んでいる。また、海外生産に関しては、上期、下期のいずれについても、計画*を上回る見通しである。
 
* 震災発生前に策定していた社内計画値
 
2.2011年度業績見通し
(1) 販売台数計画
2011 年度の販売台数は、日本ではエコカー補助金終了の反動や景気の先行き不透明感などがあるなか前年度並みを確保する一方、海外については、新興国を中心とした市場の伸長や北米市場等の需要回復、昨年度から各地域で順次投入を開始したコンパクトSUVの好調などに牽引され対前年度で増加傾向を辿ると見込んでおり、全体としては前年度比88千台(9%)増となる1,075千台を計画している。地域別の内訳は次のとおり。
  • 日本: 164千台、前年度比±0千台
  • 北米: 108千台、前年度比14千台(15%)増
  • 欧州: 227千台、前年度比9千台(4%)増
  • アジア及びその他の地域: 576千台、前年度比65千台(13%)増
 
(2) 業績見通し
2011年度は、円高や原材料価格上昇等の外的な減益要因に加え、中期経営計画「ジャンプ2013」にて掲げる諸施策の実現のために不可欠となる開発投資等のコスト増加が見込まれるが、好調な海外市場で着実に販売台数の増加を図るとともに、資材費等のコスト低減の強化を推し進めることなどにより利益の上積みを図り、以下のとおり、対前年度で増収・増益を目指す。
  • 売上高: 1兆9,500億円、前年度比1,215億円(7%)増
  • 営業利益: 500億円、前年度比97億円(24%)増
  • 経常利益: 400億円、前年度比11億円(3%)増
  • 当期利益: 200億円、前年度比44億円(28%)増
 

本資料に記載されている将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての記述は、現時点における当社の予測、期待、目標、想定、計画、評価等を基礎として記載されているものです。また、予想数値を算定するために、一定の前提(仮定)を用いています。これらの記述または前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証や将来その通りに実現するという保証はありません。これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、将来実現しない原因となるリスク要因や不確定要因のうち、現在想定しうる主要なものとしては、本計画の各種目標・各種施策の実現可能性、金利・為替・原油価格の変動可能性、関係法令・規則の変更可能性、日本国内外の経済・社会情勢の変化可能性等があげられます。
なお、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありませんので、ご留意ください。また、当社は、将来生じた事象を反映するために、本資料に記載された情報を更新する義務を負っておりません。投資に関する最終的な決定は、投資家の皆様ご自身の責任をもってご判断ください。本資料に記載されている情報に基づき投資された結果、何らかの損害が発生した場合でも、当社は責任を負いかねますので、ご了承ください。


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