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2009年10月29日
三菱自動車、2009年度第2四半期決算及び通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2009年度(2010年3月期)第2四半期決算及び2009年度通期の業績見通しを発表した。

 

(1) 業績概況
対前年同期で販売台数が減少し、これに為替の円高も加わった結果、2009年度第2四半期累計期間(2009年4月1日~2009年9月30日)の売上高は、前年同期比6,410億円(53%)減の5,730億円となった。
営業損益は、費用削減の徹底などが増益要因として働いたものの、販売台数の減少及び円高が大きな減益要因となり、前年同期比579億円減の325億円の損失となった。
経常損益は前年同期比551億円減の342億円の損失、また当期損益は前年同期比492億円減の364億円の損失となった。
以上より、2009年度第2四半期累計期間実績は、概ね本年4月27日公表の計画値通りの結果となった。(4月27日公表2009年度第2四半期累計期間業績見通し:売上高 6,000億円、営業利益 -350億円、経常利益 -400億円、当期利益 -450億円)
(2) 販売台数
2009年度第2四半期累計期間の販売台数は、前年同期比158千台(26%)減の445千台となった。地域別の内訳は次のとおり。
  • 日本: 77千台、前年同期比6千台(8%)減
  • 北米: 46千台、前年同期比25千台(35%)減
  • 欧州: 93千台、前年同期比75千台(44%)減
  • アジア及びその他の地域: 229千台、前年同期比52千台(18%)減
  • (3) 2009年度業績見通し
    本年4月27日に公表の2009年度販売台数計画932千台、及び、2009年度通期業績見通し(売上高:1兆5,000億円、営業利益:300億円、経常利益:150億円、当期利益:50億円)については据え置くこととした。
    (4) 2009年度下期の主な商品強化策
    <日本>
  • エコカー減税・補助金対象車の拡充(10車種→15車種)
  • 『新型コンパクトSUV』の投入(2010年2月~)
  • <北米>
  • 米国にて新型『ランサースポーツバック』を投入(9月~)
  • 『アウトランダー』のビッグマイナーチェンジ(11月~)
  • <欧州>
  • 『アウトランダー』のビッグマイナーチェンジ(11月~)
  • 『L200』のフェイスリフト(2010年1月~)
  • <アジア及びその他の地域>
  • 『アウトランダー』のビッグマイナーチェンジ(10月~)
  • 豪州にて新型『チャレンジャー』を投入(12月~)
  • 現地生産車の強化
        タイ :新型『ランサーEX』の現地生産開始(10月~)(E85対応車も設定)
        ブラジル:『L200トライトン』のFFV化(10月~)
        中国 :新型『ランサーEX』の現地生産開始(11月~)
        フィリピン :新型『ランサーEX』の現地生産開始(2010年1月~)
  •  

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