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2009年07月30日
三菱自動車、2009年度第1四半期決算を発表
三菱自動車は本日、2009年度(2010年3月期)第1四半期決算を発表した。

 

(1) 業績概況
2009年度第1四半期(2009年4月1日~2009年6月30日)の売上高は、昨年秋以降の世界的な景気後退と金融危機に伴う市場の急激な冷え込みにより、販売台数が減少したことに加え、円高による減収もあり、前年同期比3,510億円(58 %)減の2,591億円となった。
営業損益は、販売費用の削減の他、前年度実施の米国における工場設備などの減損処理による減価償却費の減少効果、労務費を含む全事業領域における費用削減努力などが増益要因となったものの、販売台数の減少および為替の円高が大きな減益要因となり、前年同期比395億円減の296億円の損失となった。
経常損益は、外国為替差益を営業外収益として計上したことなどにより、前年同期比440億円減の278億円の損失となった。
当期損益については、売上債権減少に伴う貸倒引当金の戻入益を特別利益として計上したことなどにより、前年同期比367億円減の264億円の損失となった。
(2) 販売台数
2009年度第1四半期の販売台数は、日本、北米、欧州、アジアおよびその他の地域の全地域で減少し、前年同期比101千台(32%)減の213千台となった。
地域別には、日本では、エコカーに対する減税や補助金の効果が表れ、月を追う毎に改善したものの前年並みまで回復するには至らず、前年同期比8千台(21%)減の31千台となった。
北米では、カナダでほぼ前年並みの販売となったものの、総需要が低迷する米国での減少により、前年同期比16千台(42%)減の21千台となった。
欧州では、ドイツなどにおいて、政府の景気刺激策による販売押し上げ効果が顕在化しているものの、ロシアやウクライナ市場の冷え込みによる販売台数の減少が大きく、前年同期比43千台(47%)減の49千台となった。
アジアおよびその他の地域では、中国やフィリピンなどで増加、また豪州などでも回復の兆しが見えつつあるものの、全体では前年同期比34千台(24%)減の112千台となった。
(3) 2009年度業績見通し
本年4月27日に公表した2009年度業績見通しについては、第一四半期を過ぎた段階でほぼ計画通りに推移しており、現時点では、第2四半期連結累計期間及び通期とも変更しない。

 

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