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2008年04月25日
特別損益の計上に関するお知らせ
当社は、本日公表いたしました平成20年3月期決算において、下記のとおり特別損益を計上いたしましたので、お知らせいたします。



  1. 減損損失
    平成20年3月期連結決算において、米国子会社・MITSUBISHI MOTORS NORTH AMERICA,INC.(ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク、以下MMNA)における減損損失に加え、国内販売関連資産等に係る減損損失を計上した結果、特別損失として合計213億円を計上いたしました。
    主な理由は、米国景気の減速に伴う総需要の落ち込み、および競争激化を踏まえ、MMNAの車両組立て工場(米国、イリノイ州)の生産設備等を減損処理したためです。MMNAにおける減損損失の額は152億円となりました。

  2. 豪州子会社工場閉鎖費用
    平成20年3月期連結決算において、豪州子会社・MITSUBISHI MOTORS AUSTRALIA LTD.(ミツビシ・モーターズ・オーストラリア・リミテッド、以下MMAL)の工場閉鎖費用146億円を特別損失として計上いたしました。
    当社およびMMALは、長期的な成長を達成するために現地生産事業から撤退し、輸入完成車販売事業に専念することを平成20年2月5日に公表しておりました。これに伴う工場閉鎖に関するリストラ等諸費用のうち、特別損失として146億円を計上いたしました。
    なお、本件については、220億円を損失計上する予定であること公表しておりましたが、今回、営業費用等を含め、合計198億円を損失計上いたしました。

  3. 貸倒引当金戻入益及び保証債務引当金戻入益
    平成20年3月期連結決算において、売掛債権等が減少したため、貸倒引当金戻入益22億円を特別利益として計上いたしました。
    また、平成20年3月期単独決算において、主として欧州子会社等の純資産価値回復に対して、貸倒引当金戻入益266億円、保証債務引当金戻入益74億円を特別利益として計上いたしました。なお、連結決算への影響はありません。

  4. 関係会社株式評価損
    平成20年3月期単独決算において、上記1項および2項の理由による米国及び豪州子会社等の純資産価値下落に対して、関係会社株式評価損807億円*1を特別損失として計上いたしました。なお、連結決算への影響はありません。

    *1  807億円のうち58億円については、豪州子会社等の純資産価値下落したため、平成20年3月期中間決算において、関係会社株式評価損として計上したことを公表しております。

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