三菱自動車は、グローバルに事業を展開し持続的に成長するため、また企業の社会的責任としても、人権尊重の取り組みが不可欠であると認識し、人権侵害の防止強化に取り組んでいます。
代表執行役社長兼 最高経営責任者を委員長とする人権委員会を設置し、人権に特化した主要事項に関して報告・協議するとともに、重要事項に関しては取締役会で審議・報告する体制としています。
第2回人権委員会の概要をご報告します。
●日程
2025年5月20日
●議題
- 2024年度 人権デュー・ディリジェンスのアセスメント結果について報告しました。
- 検討中の人権に関する方針の改訂等について報告しました。