-
COURSEコース
-
SPECIAL体験型コンテンツ
-
OTHERその他のコンテンツ
エンジニアコース
STEP03
予防安全技術
シーン01
前のクルマが急ブレーキで追突しそう!
衝突被害軽減
ブレーキシステム(FCM)
前のクルマや歩行者などにぶつかりそうなとき、音でドライバーに危険を知らせたり、自動でブレーキをかけてくれる安全な機能です。これによって追突事故を減らすことができます。
シーン02
うっかり車線を
超えてしまった!
車線逸脱警報システム(LDW)
車線からはみだしそうになったら、音とメーターにあるランプでドライバーに危険を知らせます。ドライバーの長距離運転による疲れや、わきみ運転などによるクルマのふらつき防止に効果的です。
シーン03
前のクルマとの
車間を取るのが難しい
レーダークルーズコントロールシステム(ACC)
レーダーで前のクルマのスピードを自動で確認して、前のクルマと一定の距離を自動で保ちながら走ります。渋滞している時などにドライバーの運転操作を助けます。
シーン04
間違ってアクセルを
踏んでしまった!
誤発進抑制機能
クルマの前に壁などの障害物があるのに、間違ってアクセルペダルを踏んでしまったときに、衝突しないように音とメーターにあるランプで知らせて、クルマが前に動きだすのを止めてくれます。
衝突安全技術
技術01
衝突安全強化ボディ(RISE)
クルマの前後は、ぶつかった時にクッションのようにつぶれて、衝撃を吸収します。人が乗るシートの部分はとても頑丈で、横からの衝撃もしっかり吸収してくれるので、乗っている人の安全が守られます。

技術02
シートベルト
急ブレーキをかけた時やクルマが衝突してしまった時に、身体が前に飛び出すのを防ぎます。衝突した時にシートベルトをしめている場合としめていない場合の違いをみてみましょう。
技術03
エアバッグシステム
クルマがぶつかって強い衝撃を受けた時に、運転席や助手席でクッションが風船のようにふくらんで、乗っている人を守ります。シートベルトを補助する装置なので、シートベルトは必ずしめましょう。

技術04
歩行者障害軽減ボディ
もし歩いている人とぶつかってしまった場合、歩いている人の被害を軽くするために、ボンネットやフロントバンパーは衝撃を吸収する構造です。

三菱自動車のクルマカードを
プレゼント!


