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クルマが届(とど)くまで
デザイナーコース
STEP03
STEP01
STEP02
URAGAWA SWITCH
デザインの裏側(うらがわ)をのぞく
お疲(つか)れさま!デザイナーコースはこれで終了(しゅうりょう)です。
ほかのコースも学んでみよう!
ビジネスマンコース
エンジニアコース
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光を当ててみる
表面(ひょうめん)の仕上(しあ)がりをチェックする
大きなモニターに映(うつ)し出された車体に、シマウマのゼブラ柄(がら)のようにみえる白い光と黒い影(かげ)のラインを投影(とうえい)して、車体のラインが美(うつく)しくみえるかを確認(かくにん)します。0.3ミリ単位(たんい)で行われるこの調整作業(ちょうせいさぎょう)によって、夜の街(まち)でも美(うつく)しくみえるクルマが完成(かんせい)します。
暗(くら)くしてみる
ランプのデザインをチェックする
昼と夜でのランプの光り方の確認(かくにん)にくわえて、ムラなく光っているか、デザイン・安全面(あんぜんめん)を考慮(こうりょ)したイメージ通りのみえ方をしているかなどを確認(かくにん)します。VRをつかった確認(かくにん)では、ライトの角度(かくど)や高さ、距離(きょり)の違(ちが)いで実際(じっさい)にどうみえるのかを再現(さいげん)して確認(かくにん)します。
中をみてみる
車内の空間やインテリア(内装(ないそう))をチェックする
車内のインテリアや、座(すわ)った時の広さ、居心地(いごこち)を確認(かくにん)するために、実際(じっさい)の大きさでつくったサンプルの中に入って確認(かくにん)します。VRをつかって細部(さいぶ)のデザインも確認(かくにん)します。
遠くからみてみる
クレイモデルでエクステリア(外観(がいかん))をチェックする
クレイモデルができ上がった時や、クルマの色を決(き)める時には、外でどんなみえ方をするかを広い場所(ばしょ)でチェックします。太陽(たいよう)の光の下で少し離(はな)れたところからクルマをみて、デザインをチェックすることがとても大切です。
集(あつ)めたカードをみる
クルマのデザインの裏側(うらがわ)