三菱自動車、FTSE4GOOD Index SeriesおよびFTSE Blossom Japan Indexの構成銘柄に継続選定

2022年06月30日
企業情報
サステナビリティ

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三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼最高経営責任者:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)分野における取り組みが評価され「FTSE4GOOD Index Series(フッツィー フォーグッド インデックス シリーズ)」および「FTSE Blossom Japan Index(フッツィー ブロッサム ジャパン インデックス)」の構成銘柄に3年連続で選定されました。
 
FTSE4GOOD Index SeriesはESGテーマの下で企業を評価し、優れた企業のみを組み入れる世界で代表的なESG指数です。投資家が企業のESGへの取り組みを考慮して投資先を選定する上で、重要な判断基準の一つとされています。
 
FTSE Blossom Japan Indexは、ESGについて優れた対応を行っている日本企業のパフォーマンスを反映するために設計された指数で、世界最大の公的年金管理運用組織である年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などが採用しています。
 
三菱自動車は、ESG各分野における様々な課題から、マテリアリティ(重要課題)を特定し、代表執行役社長を委員長とするサステナビリティ委員会において、取り組み内容を定め、その目標の設定と進捗の確認を行っています。今後も役員・従業員、並びにステークホルダーとのコミュニケーションを強化しながら、持続可能な社会の実現と企業価値の向上に取り組んでいきます。
 
 
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