軽自動車『eKクロス』『eKワゴン』が2020年次「RJCカーオブザイヤー」を受賞

2019年11月13日
商品・技術情報

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三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、軽自動車『eKクロス』『eKワゴン』がNPO法人日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)が主催する2020年次「RJC カーオブザイヤー」を受賞したことを発表しました。(日産デイズと同時受賞)
 
受賞理由について、RJCは①新開発のプラットフォーム、パワートレインの採用により、優れた居住性、積載性を実現するとともに、走行性能、環境性能も向上したこと、②先進運転支援システム「MI-PILOT(マイパイロット)*1」を搭載することでドライバーの負担を軽減し、軽自動車の活用領域を大きく広げたことを評価しています。
 
三菱自動車が「RJCカーオブザイヤー」を受賞するのは、軽自動車『i(アイ)』(2007年次)、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』(2019年次)に続き、2年連続、3度目の受賞となります。
 
■2020年次RJCカーオブザイヤーの概要
29回目を迎えた本年度の「RJCカーオブザイヤー」の選考は、2018年11月1日から2019年10月31日までに発表された国産車を対象に、RJC選考委員の投票によって実施。11月1日に「6ベスト」が選出され、その中から11月12日の投票によって2020年次「RJCカーオブザイヤー」が決定しました。
 
*1・・・Mitsubishi Intelligent-PILOT
 
  • eKクロス
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    『eKワゴン』
 
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