社会体験アプリ「ごっこランド」にパビリオンを出店

~ゲームを通じて電動車の仕組みとエネルギーの多様性を学ぼう!~

2019年04月25日
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三菱自動車は、4月26日より、株式会社キッズスター(本社:東京都世田谷区、平田全広代表取締役)が提供する社会体験アプリ「ごっこランド」に新規パビリオン「はしれ!!でんきじどうしゃ」を出店します。
 
「ごっこランド」は、「なりきり」「ごっこ」遊びを通じて、“社会の仕組み”を親子一緒に遊んで学べる無料アプリです。現在、様々な業態の企業25社 が出店しており、自動車メーカーとしては当社が初めての出店となります。
 
当社パビリオンは、自動車の組み立て工程をパズル形式で体験できる「じどうしゃこうじょうたいけん」、画面をタップして太陽光や風力による発電量を増やし、EV走行距離を競う「はしれ!!でんきじどうしゃ」の2種類のゲームで構成されています。ガソリン・ディーゼル車とEV・プラグインハイブリッドEV(PHEV)の構造の違いや、電気が持つエネルギーソースの多様性という価値を、楽しみながら学べる内容となっています。今後、全国の販売店のキッズコーナーでも楽しめるよう配備を進めていく方針です。
 
当社は電動車のパイオニアとして、電動車の開発・生産・販売を行うだけでなく、小学生向け出前授業や工場見学受け入れ、職業・社会体験施設「キッザニア」への出展、「電動DRIVE STATION」におけるワークショップイベントなどを通じて、次世代を担うこどもたちの育成や、電動車への理解・普及につなげる活動に積極的に取り組んでまいります。
 
 
「ごっこランド」は以下URLよりダウンロード可能です。
※「はしれ!!でんきじどうしゃ」は26日より出店します。
 
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