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新車



2000年02月09日
三菱ふそう大型路線バス「エアロスター」ノーステップバスにCNGエンジン搭載車を追加
低床化と低公害化を追求した21世紀のシティーバス

三菱自動車では、ふそう大型路線バス「エアロスター」ノーステップバスにCNG(圧縮天然ガス)エンジン搭載車を追加して2月9日(水)から、全国のふそう系販売会社から発売する。

高齢化や環境保全への意識が高まった近年、公共交通機関である路線バスには特にバリアフリー化や低公害化が求められている。三菱自動車では'97年2月に国内で初めて「エアロスター」ノーステップバスを発売、'98年10月にはCNGエンジンを搭載した「エアロスター」CNGツーステップバスを発売して好評を得てきた。今般はそれぞれの長所を併せ持つ「エアロスター」ノーステップバスCNGエンジン搭載車を追加することで、高齢者・身障者などの移動制約者のモビリティー向上をはじめ、すべての乗客にやさしい路線バスでの移動を提供、更に低公害・低騒音化を兼ね備えて、"人にやさしく、環境にやさしい路線バス"を実現した。


三菱ふそう大型路線バス
「エアロスター」 CNGノーステップバス
KC-MP747M(改) (撮影用特別仕様車)

1.商品概要

(1)低公害・低騒音のCNG(圧縮天然ガス)エンジン

  • 圧縮天然ガスを燃料とするCNGエンジンは、黒煙を全く排出せず、三元触媒(マフラー内蔵)によりNOx、HC、COの排出量を抑えると同時に室内外共、低騒音化を実現した。

(2)低床をきわめたノーステップバス

  • ステップ地上高は300mmとし、乗降性を向上した。
  • 乗降時に運転席のスイッチによりステップ部を速やかに70mm下げる、電子制御ニーリングシステムをオプション設定した。
  • 踏切通過時や小突起を乗越える際に車高を50mmアップ出来る車高アップ装置をニーリングシステムとセットでオプション設定した。
  • 車いす利用者の乗降を容易にするため、中扉部床下に格納する電動スロープ装置をオプション設定した。

(3)燃料ボンベの天井搭載

  • 低床を確保する為、燃料ボンベ(総容量250Lx3本=750L)は車両天井に搭載した。またボンベは前後2分割カバー(はね上げ式)で覆った。

(4)操縦安定性の向上

  • フロントサスペンションにスタビライザーを装着してねじり剛性をアップ、操縦安定性を向上した。

 

2.東京地区メ-カ-希望小売価格(消費税は含まず)

[単位:千円]

車 種

東京地区メ-カ-
希望小売価格

前・中扉 エアサス車 [KC-MP747K(改)]

29,410

前・中扉 エアサス車 [KC-MP747M(改)]

29,530

以 上


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