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モーターショー



2004年01月26日
三菱自動車 ジュネーブモーターショーで欧州生産の『 COLT 』を発表


『COLT』(欧州生産車)
(ジュネーブモーターショー出品車両)

三菱自動車は、3月2日(火)から14日(日)まで(一般公開は4日(木)から)、スイス・ジュネーブのパルエクスポで開催される第74回ジュネーブ国際自動車ショーに、三菱自動車とダイムラークライスラー(DC社)の協業の成果として、欧州で生産(オランダ、ボーン市の三菱自動車NedCar工場)する5ドアの『COLT』を発表し5月より発売を開始する。なお、三菱自動車としては欧州で初めてコンパクトカー(Bセグメント)カテゴリーに参画することになる。

三菱自動車は3月2日(火)パルエクスポ内ホール6の三菱自動車ブースにてプレスブリーフィングを行う。また参考出品車としてコンセプトカー『COLT CZ3』(3ドアの『COLT』)も世界初披露する。

『COLT』(欧州生産車)概要
『COLT』は、三菱自動車とDC社の間で研究・開発、調達、生産、マーケティング及び販売など、あらゆる分野において実施されているアライアンスプロジェクトの成果として、2002年11月に日本で販売を開始した。欧州生産の『COLT』は日本で生産されている『COLT』とプラットフォームや主要部品を積極的に共用し、三菱自動車のNedcar工場(オランダ、ボーン)で生産される。
なお、欧州では今回発表する『COLT』が3代目となり、初代『COLT』(日本名:ミラージュ)発売以来、すでに欧州市場での『COLT』総販売台数は80万台にのぼる。
また、『COLT』(欧州生産車)は、2002年度には430万台の需要のあった欧州で2番目に大きいカテゴリーであるBセグメントに、三菱自動車としては欧州で初めて投入することになる。
さらに、三菱自動車は2003年の欧州での販売台数が前年度比で伸びを見せているなか、今回発表した『COLT』は2004年以降の販売状況の更なる改善のため、2007年までの間に欧州市場に14車種の新型車を展開する計画のうち、最も重要な車種の1つとして投入する。

『COLT』(欧州生産車)特長
1) スタイリングは日本で販売されている『COLT』で好評の、ワンモーションフォルムのエクステリアのスタイリングは継承しながら、三菱自動車の新しいデザイン・アイデンティティであるスリーダイヤモンドを大きく配したフロントマスクを欧州専用の仕様に一部変更する。また、インテリアはインストルメントパネルなど欧州専用の新デザインとした。
2) エンジンは、ガソリンエンジンが三菱自動車とDC社の折半出資によりドイツ・ケレダに設立した「MDCパワー」の工場で生産される1.1/1.3/1.5L DOHC MIVEC*1。ディーゼルエンジンは、DC社製の新開発1.5L DOHCコモンレール式直噴ディーゼルの合計4種をラインアップする。
3) トランスミッションはマニュアルトランスミッションと自動マニュアルトランスミッション(AMT*2)を用意する。
4) リヤシートは6 : 4の分割式とし、左右独立してスライド、リクライニング、タンブルホールディング(背もたれを前に倒し、フロントシートの後方に立てかける)、脱着などを可能とする。
5) 安全装備であるABS、EBD*3を標準装備するとともに、高速での安定性を確保するMASC*4をオプション設定する。
この他、日本で販売されている『COLT』に装備している、DC社との共通プラットフォームをベースとした最新の衝突安全対応ボデー「RISE*5」や、運転席・助手席SRSエアバッグシステム、サイド&カーテンSRSエアバッグシステムを装備する。

*1:Mitsubishi Innovative Valve timing Electronic Control 連続可変バルブタイミング
*2:Automated Manual Transmission
*3:Electric Brake force Distribution system 電子制御制動力配分装置
*4:Mitsubishi Active Stability Control system
*5:Realized Impact Safety Evolution


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