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1997年04月24日
兵庫小野モータープールを新設

三菱自動車工業(株)では、近畿地区の乗用車新車物流の一層の効率化を目指して、兵庫県小野市に新車点検・納車整備工場を併設したモータープール「兵庫小野モータープール」を新設し、4月21日(月)に同モータープール内で竣工式を挙行した。

竣工式には、三菱自工から小林正・常務取締役乗用車営業本部長をはじめ関係幹部が出席したほか、同社の近畿地区の乗用車系販売会社関係者や地元関係者など約90名が出席した。

*新車点検:工場で生産された新車を販売会社を経てお客様に納車する前に行う点検・洗車作業。
*納車整備:ステレオ、エアコン、ナビゲーションシステム等のオプション用品を取り付ける作業。

今回新設した「兵庫小野モータープール」は同社としては、苫小牧、千葉、津田山、高槻に次ぐ全国で5か所目の乗用車集中新車点検・納車整備工場を併設したモータープールであり、大阪府及び兵庫県の販売会社向けの乗用車を一時保管し、納車前の点検・洗車・清掃並びにステレオ、エアコンなどのオプション用品装着を集約して行う。

三菱自工の近畿地区の乗用車新車物流は、従来、名古屋自動車製作所(大江工場、岡崎工場)及び水島自動車製作所で生産した車両を、主に高槻オートスクエア(大阪府高槻市)に輸送し、新車点検・納車整備を実施した後、各販売会社に配送している。

「兵庫小野モータープール」の竣工により、大阪府の主要販売会社向けの水島自動車製作所製車両及び兵庫県の全販売会社向けの名古屋自動車製作所製車両の取り扱いを高槻から小野に変更することで、今後の近畿地区における乗用車の販売台数増加による新車保管及び新車点検・納車整備の能力不足に対応するとともに、輸送距離を短縮し近畿地区における車両物流の一層の合理化を図り、また、新車点検・納車整備の集中化による作業効率の向上と車両品質の均一化を図ることができる。

三菱自工では物流の合理化、効率化に積極的に取り組んできているが、今後とも顧客満足度向上の一環として物流・サービス体制の充実を目指していく。

[兵庫小野モータープールの概要]

所在地 :兵庫県小野市万勝寺中山

敷地面積:57,306m2(約17,400坪)

保管能力:1,500台

新車点検・納車整備工場概要:

 ・建屋面積   5,412m2(約1,640坪)

 ・新車点検能力 3,500台/月

 ・納車整備能力 1,750台/月

 ・主要設備   下回り点検用ピット(2基)

         ワックスコート除去連続自動洗車装置(1式)

         新車点検用スラットコンベア(1基)

         塗装乾燥ブース(2基) ほか

         ストール数50  *ストール:整備作業区画

従業員数:約60名(立上り時)

運営:三菱自工           総合管理

   三菱自動車ロジスティクス(株) 車両受入、輸送、保管

   三菱自動車テクノサービス(株) 新車点検、納車整備

   (株)菱京エステック      施設管理

以 上


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