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2007年2月6日
 
三菱自動車、2006年度第3四半期業績の概況を発表
三菱自動車(以下、当社)は、本日、2006年度(2007年3月期)第3四半期業績の概況を発表しました。


  1. 2006年度第3四半期決算

  2. (1)業績概況
    2006年度第3四半期(2006年4月1日~2006年12月31日)の売上高は、1兆5,441億円(前年同期実績:1兆5,296億円)、前年同期比145億円の増加となりました。これは、一方で欧州生産拠点であるネッドカーにおける『スマート フォーフォー』生産中止に伴うOEM供給台数の減少や北アジア、アセアン地域向けを中心とした海外生産用部品の出荷減が減収要因となったものの、他方、完成車の販売台数増加に加え、為替の円安効果等が寄与したものです。
    営業損益については、総販売台数は減少したものの、台数に占める完成車比率が高まったことで損益悪化への影響が比較的軽微に留まったこと、一方、増益要因として、米国販売金融事業の損益改善、為替の好転、及び販売費の減少等が加わった結果、前年同期比246億円の改善となる64億円の営業利益となりました。
    経常損益は、利息収支等の改善により、前年同期比274億円の改善となる64億円の経常損失、また当期損益については、前年同期に計上した国内資産に係る減損損失や構造改革損失などの大口のマイナス要因がなくなったこと、及び今中間期における不動産信託に係る匿名組合事業終了に伴う特別利益等の要因により、前年同期比563億円の改善となる118億円の当期損失となりました。
    なお、2006年度10-12月期では、2004年度より四半期決算を開示して以来、初めて全損益項目(営業損益、経常損益、当期損益)で黒字となりました。

    (2)販売台数
    2006年度第3四半期の世界販売台数(小売)は、前年同期の985千台に対し86千台の減少となる899千台となりました。
    地域別には、日本では、『アウトランダー』の販売が引き続き好調だったこと、昨年1月に投入した新型軽自動車『 i(アイ)』の台数上乗せ、及び『パジェロ』の新車効果等により、前年同期比7千台増の170千台となりました。 北米では、2006年4月に投入した『エクリプス スパイダー』や同11月から本格的に販売を開始した『アウトランダー』等の新車効果により、前年同期比2千台増の123千台となりました。
    欧州については、ドイツ、英国等で減少したものの、ロシアでの販売が引き続き好調を維持しているほか、ウクライナでの倍増等が寄与し、前年同期比11千台増の206千台となりました。
    また、アジア及びその他の地域は、中南米や中東、アフリカでは好調で、台湾、中国、アセアン地域で、主に海外生産用部品の出荷が減少したことから、前年同期比106千台減の400千台となりました。

  3. 2006年度通期業績見通し

  4. 2006年度通期の業績見通しについては、市場環境は厳しさを増しているものの、損益重視の販売施策により当期損益の黒字化を目指します。なお、今中間期で公表した売上高2兆2,300億円、経常利益210億円、当期利益80億円は据え置きます。

本資料に記載されている将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての記述は、現時点における当社の予測、期待、目標、想定、計画、評価等を基礎として記載されているものです。また、予想数値を算定するために、一定の前提(仮定)を用いています。これらの記述または前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証や将来その通りに実現するという保証はありません。これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、将来実現しない原因となるリスク要因や不確定要因のうち、現在想定しうる主要なものとしては、
    - 本計画の各種目標・各種施策の実現可能性
    - 金利・為替・石油価格の変動可能性
    - 関係法令・規則の変更可能性
    - 日本国内外の経済・社会情勢の変化可能性等    があげられます。
なお、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありませんので、ご留意ください。また、当社は、将来生じた事象を反映するために、本資料に記載された情報を更新する義務を負っておりません。


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