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2006年08月02日
 
三菱自動車、2006年度第1四半期業績の概況を発表
~ 営業損失は前年同期比 半減 ~


三菱自動車(以下、当社)は、本日、2006年度(2007年3月期)第1四半期業績の概況を発表しました。

  1. 業績概況
    2006年度第1四半期(2006年4月1日~2006年6月30日)の売上高は、日本、北米、欧州地域で販売台数が増加したものの、アジア・その他地域における販売台数減少の影響を受け、前年同期比19億円(0.4%)減の4,839億円(前年同期実績:4,858億円)と、ほぼ横ばいとなりました。
    営業損益については、上記台数減少による悪化を、為替の円安効果、米国での広告宣伝費の負担軽減、及び米国販売金融事業における損益の改善などで補った結果、前年同期比70億円の改善となる68億円の営業損失となりました。
    経常損益は前年同期比78億円の改善となる122億円の経常損失、また当期損益は前年同期比65億円の改善となる151億円の当期損失と、いずれも赤字額が縮小しました。


  2. 販売台数
    2006年度第1四半期のグローバル販売台数は、前年同期の326千台に対し34千台の減少となる292千台となりました。
    地域別には、日本では、2005年5月以来15ヶ月連続で前年同月販売を上回り、前年同期比4千台増の52千台となりました。国内総需要が減少するなか、『アウトランダー』、『i(アイ)』の新車効果、『コルト』の高性能コンパクトスポーツバージョンとして新たに設定した『コルトRALLIART Version-R』や、「i(アイ)Play Edition」他の特別仕様車の投入効果が寄与しています。
    北米では、新経営体制下での販売強化策や4月から本格的に販売を開始した『エクリプス スパイダー』の好調もあり、販売台数低下に歯止めが掛かった結果、前年同期比1千台増の42千台となりました。
    欧州については、成長国であるロシア、ウクライナでの販売が大幅な伸びを持続しており、前年同期比5千台増の71千台となりました。
    また、アジア及びその他の地域は、中東・アフリカ地域で大幅に販売を伸ばしているものの、原油高の影響などで台湾及びアセアン主要国の総需要が軒並み減少したことや、中国における消費税率引き上げによる影響から、前年同期比44千台減の127千台となりました。


  3. 2006年度業績見通し
    2006年4月27日に公表した2006年度業績見通しは、中間期、通期とも変更ありません。


本資料に記載されている将来に関する記述を含む歴史的事実以外のすべての記述は、現時点における 当社の予測、期待、目標、想定、計画、評価等を基礎として記載されているものです。また、予想数値を算定するために、一定の前提(仮定)を用いています。これらの記述または前提(仮定)については、その性質上、客観的に正確であるという保証や将来その通りに実現するという保証はありません。これらの記述または前提(仮定)が、客観的には不正確であったり、将来実現しない原因となるリスク要因や不確定要因のうち、現在想定しうる主要なものとしては、
    - 本計画の各種目標・各種施策の実現可能性
    - 金利・為替・石油価格の変動可能性
    - 関係法令・規則の変更可能性
    - 日本国内外の経済・社会情勢の変化可能性等    があげられます。
なお、潜在的リスクや不確定要因はこれらに限られるものではありませんので、ご留意ください。また、当社は、将来生じた事象を反映するために、本資料に記載された情報を更新する義務を負っておりません。

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