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2004年06月08日
三菱自動車、優先株式2,950億円発行へ

三菱自動車は、本日(2004年6月8日)開催の取締役会において、第三者割当による総額2,950億円の優先株式の発行につき、条件決定を行ったことを発表した。 当該優先株式の発行については、2004年5月21日の取締役会において発行決定が行われ、同日、資本増強策の一部として発表されていた。 同社は、その事業再生計画の実現にあたり、この調達資金を最大限有効に活用していく。

本日条件決定が行われた優先株式はA種優先株式[第1回 *1 ・第2回]とG種優先株式[第1回]の3種類。 第1回A種優先株式の発行総額は1,300億円で、引受け先及び割当額は、三菱重工業:400億円、三菱商事:400億円、東京三菱銀行:400億円、三菱信託銀行:100億円となる。 また、第2回A種優先株式の発行総額は350億円で、引受け先及び割当額は、中華汽車(CMC):100億円、東京海上火災保険:100億円、明治安田生命保険:70億円、 その他三菱グループ会社5社合計80億円となる。 なお、第3回A種優先株式の発行についても、これまで引受け先として決定している以外の三菱グループ会社を対象として検討中であるが、発行額自体は数十億円が上限と考えている。

G種優先株式の発行総額は5月21日に発表したとおり1,300億円であり、引受け先及び割当額は、東京三菱銀行:900億円、三菱信託銀行:400億円となる。 このG種優先株式の発行により調達した資金は、当該2行に対する債務の弁済に充てられる予定である。

今回のA種及びG種優先株式の発行総額2,950億円は、5月21日に発表された資本増強策における同種優先株式発行計画を150億円上回る金額である。 なお、払込期日はA種優先株式が6月24日、G種優先株式が6月28日である。

三菱自動車ではその資本増強策の一環として、上記第三者割当による優先株式の発行に加え、7月中下旬の払込を目処として、 フェニックス・キャピタルに対する普通株式700億円 *2 及びJPモルガンに対する優先株式(B種を想定)1,000億円の発行についても現在具体化を進めている(注)。

*1  5月21日に発行決定が行われた第1回A種優先株式は複数に分けて発行することとし、本日、第2回A種優先株式の発行及び条件決定が行われた。
*2  最大1,000億円
(注)  引受金額は、市場環境により変動する可能性がある。

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