取り付ける部品を間違えることはありませんか? 取り付ける部品を間違えることはありませんか?

こたえ

例(たと)えば、岡崎製作所(おかざきせいさくしょ)では生産(せいさん)ラインで取(と)り付(つ)ける部品(ぶひん)を間違(まちが)えないよう、生産(せいさん)するクルマ一台一台(いちだいいちだい)の部品情報(ぶひんじょうほう)をすべてコンピュータで管理(かんり)しています。
また、クルマ1台分(だいぶん)の部品(ぶひん)を予(あらかじ)め台車(だいしゃ)に載(の)せておく作業者(さぎょうしゃ)と、部品(ぶひん)を台車(だいしゃ)から取(と)り出(だ)して組(く)み付(つ)ける作業者(さぎょうしゃ)がいて、それぞれの作業(さぎょう)に集中(しゅうちゅう)しているため、部品(ぶひん)を間違(まちが)えることなくすばやく組(く)み付(つ)けることができます。

<1台分(だいぶん)の部品(ぶひん)をセットする作業(さぎょう)~部品(ぶひん)を組(く)み付(つ)ける作業(さぎょう)までの流(なが)れ>
組(く)み付(つ)ける部品(ぶひん)は予(あらかじ)め種類(しゅるい)ごとに整理(せいり)して部品棚(ぶひんだな)に並(なら)べています。また、部品棚(ぶひんだな)には部品(ぶひん)の種類(しゅるい)ごとにランプがあります。
コンピュータが部品棚(ぶひんだな)のランプを点灯(てんとう)させ、作業者(さぎょうしゃ)はその部品棚(ぶひんだな)から部品(ぶひん)を取(と)り出(だ)してひとまとめのセットにして台車(だいしゃ)に載(の)せます。
組(く)み立(た)てラインでは、流(なが)れてくるクルマに合(あ)った部品(ぶひん)のセットが台車(だいしゃ)に載(の)せられて自動的(じどうてき)に運(はこ)び込(こ)まれるため、組(く)み付(つ)ける作業者(さぎょうしゃ)は自分(じぶん)の所(ところ)に来(き)た台車(だいしゃ)から部品(ぶひん)を取(と)り出(だ)して、取(と)り付(つ)けています。
部品(ぶひん)を載(の)せた台車(だいしゃ)は、無人運転(むじんうんてん)で工場内(こうじょうない)を走(はし)っています。

台車(だいしゃ)に1台分(だいぶん)の部品(ぶひん)をひとまとめにしている

無人運転(むじんうんてん)で運(はこ)ばれてきた台車(だいしゃ)の部品(ぶひん)をクルマに組(く)み付(つ)けている