こんにちは。三菱自動車エンジニアリングの末吉です。
6月11日(火)、三菱自動車グループの社会貢献活動「三菱自動車 STEP募金※」活動の一環として、
愛知県岡崎市立梅園こども園に「森の積み木」を寄贈してきました。

※三菱自動車グループの役員・社員が自主的に給与から募金をし、継続的に社会貢献できる仕組み。

園の子どもたちに積み木をお披露目すると、子どもたちから大きな拍手と歓声が！
さっそく一人ひとりに積み木を手渡してどんな匂いがするか聞いてみると・・・
「ラムネみたい！」「カブトムシの匂いがするよ～！」 等々、子どもならではのユニークな答えが飛び交いました！
実は、この積み木は三菱自動車が森林の保護や育成に取り組んでいる「パジェロの森」がある早川町を中心とした、山梨 県のヒノキの間伐材から作っています。とても軽くてヒノキの良い香りがするのが特徴です。


その後、子どもたちは思いっきり積み木で遊びました。
お友達と相談しながら、真剣に取り組む姿がとても印象的でした。

♪みんな積み木に夢中


♪完成した作品と一緒に記念撮影


子どもたちはみんな積み木遊びが大好きで、高く積み上げたり、日々色んな作品を作っているそうです。
今回寄贈させていただいた積み木が、園で長く使っていただけると大変嬉しく思います。

当社は、これからもこのような活動を継続的に続けてまいります。