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今年も「いのちを守る森」の成長を願って
2019-5-22

こんにちは。社会貢献推進室 木下です。

4/20(土)、公益財団法人鎮守の森のプロジェクトによる、被災地沿岸部における「いのちを守る森の防潮堤」の植樹ボランティアに参加しました。
このプロジェクトは東日本大震災被災地沿岸部に震災瓦礫を埋めて盛土を築き、その土地の樹種を植樹し、津波からいのちを守る森の防潮堤を築こう、という活動です。
当社は2014年度からこの活動に参加しており、今年は国内の各事業所から、86名の社員ボランティアが集まり、900本の苗木を植樹しました。
当日は宮城県岩沼市の千年希望の丘 慰霊碑前で開会式を行った後、2014年に当社が初めて植樹したエリアを見学、その後蒲崎公園で植樹しました。

■開会式
慰霊碑前で黙とうをささげた後、当社若林執行役員から挨拶。
      
(公財)鎮守の森のプロジェクトの新川事務局長(左)、岩沼市の菊地市長(右)からもご挨拶頂きました。
    

■2014年植樹エリア見学
森が5年間で順調に成長していることを確認でき、参加した社員は安心した様子でした。
    

■蒲崎公園で植樹
(公財)鎮守の森のプロジェクトの箱崎様からは植樹作業の手順の他に、十数種類の木を密植・混植することで、津波の威力を弱め、漂流物を食い止める森となることなどもご説明頂き、社員はいのちを守るための苗を一つ一つ丁寧に植樹しました。
  
  
  
  

~参加者からの声~
・5年前に植えた木々の成長した姿は、被災地の復興状況とリンクしているような気がして、少しずつですが、着実に進んでいる印象を受けました。一方で、復興がなかなか進まないところもまだまだ残されており、きめ細かい支援が必要とも感じました。

・植樹した木が1年で急成長することはありませんが、何十年後かに大きく成長した姿を見ることができ、もしまた津波が発生した際には少しでも被害を食い止めることができればと思います。現地の方の元気な姿、前向きな姿を見て、「自分も頑張らなければ!」と逆に毎年励まされています。定年まで参加させて頂きます。

・年々復興が進みつつありますが、まだまだ支援の必要があると感じました。今後も東北に足を運び支援し続けたいと思います。

今回植樹した苗も「いのちを守る防潮堤」に成長することを心より祈っています。

 

 

 

     

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