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新車



1999年12月20日
「プラウディア」「ディグニティ」
新時代の高級車と呼ぶに相応しい高級パーソナルセダン「プラウディア」と、国産車唯一の本格リムジン「ディグニティ」を新発売

三菱自動車は、乗用車カーラインのフラッグシップとして新時代の高級車と呼ぶに相応しい高級パーソナルセダン「プラウディア」と、国産車唯一の本格リムジン「ディグニティ」を、明年2月1日(火)から全国のギャラン系プラウディア、ディグニティ取扱い販売会社より発売する。

「プラウディア」は、「お乗りになる方すべてに格別のくつろぎをもたらすゆとりの国産最高級4ドアセダン」を商品コンセプトに、(1)風格と優雅さを併せ持つ堂々としたボディ、(2)乗員すべての方に格別のくつろぎをもたらすゆとりの室内空間と居住性、(3)V6 3.5Lと新開発のV8 4.5L のGDIエンジンによる環境への配慮と他車を凌駕する低燃費、(4)衝突安全強化ボディ、新開発の先進技術"ドライバーサポートシステム"他の安全対策の充実等を商品特長とし、三菱の持つ先進技術の粋を結集して国産最高級の4ドアセダンとした。

「ディグニティ」は、「プラウディア」の後席空間を伸ばしたリムジン仕様車で、「後席乗員の方への徹底したおもてなし」を商品コンセプトに、(1)国産車最大級の後席の広さとゆとり、(2)その空間を最大限に活かすスーパーエクゼクティブシートシステム等の快適装備の充実、(3)GDI V8 4.5L エンジンによるゆとりと快適に満ちた走り等を商品特長とし、各界VIPの方々にも十分満足頂ける国内唯一の本格リムジンとした。

*「プラウディア(PROUDIA)」…

「PROUD(誇り高い、堂々とした)」+「DIAMOND(ダイヤモンド)」を合わせた造語で、"三菱最高級車"を表現する

*「ディグニティ(DIGNITY)」…

英語で威厳、気高さの意味で、リムジン車の高いステータス感を表現する

 


プラウディア C仕様


ディグニティ (オプション装着車)

1.商品概要

・高級パ-ソナルセダン「プラウディア」

(1) エクステリア

  • デザインコンセプトを"感動する高級""威厳"とし、全長5050mm、全幅1870mm、全高1475mmの風格と優雅さを併せ持つ堂々としたボディサイズとした。
  • フロントビューは厚みのあるグリルで押し出しの強さ、サイドビューは前後に力強く伸びるベルトラインと穏やかに変化するフロントホイールフレアで低重心の厚み感、リヤビューはワイド感を強調する端正な縦型リヤコンビネーションランプでフォーマルな印象を表現するデザインとした。
  • エンジンルーム寸法を最小限にすると共に、フロントコーナー部をカットして取り回し性にも配慮したデザインとした。

 

(2) インテリア

  • 乗員すべての方がゆったりくつろげる室内空間、国産車最高の居住性を追求し、各所にきめ細かな設計を施した。
  • 後席の居住性を高める為にヘッドルームとショルダールームにゆとりを持たせた他、FF車の特長を活かしてセンタートンネルを低く抑えて足元スペースを広げた。
  • シート生地、トリム類に上質感溢れるジャガードモケットを採用、木目調パネルも随所に配置し、最高級車ならではの高品位な雰囲気を醸し出した。
  • インテリアカラーは、明るく華やかで広さを感じさせるベージュ系2トーンと、落ち着きのあるフォーマルな印象のグレイ系2トーンの2パターン展開とした。

 

(3) 走行性能

1. エンジン

  • 最上級類別のC仕様に新開発で最高出力206KW(280PS)/5000rpm、最大トルク412Nm(42.0kgm )/4000rpm、10・15モード燃料消費率8.2km/L の"GDI V8 4.5L エンジン"を搭載した。三菱初のアルミシリンダーブロック採用による軽量化、FF横置き搭載用に全長のコンパクト化を図ると共に、GDIならではの経済性と優れた動力性能を実現した。
    また、環境への配慮も行い、平成12年新排出ガス規制に適合すると共に、環境庁低公害車等排出ガス技術指針における「移行期低排出ガスレベル(J-TLEV)」(東京都等の7都県市独自規制レベル)を達成した。
  • 類別A・B仕様には、最高出力177KW(240PS)/5500rpm、最大トルク343Nm(35.0kgm)/2500rpm、10・15モード燃料消費率9.0km/L の"GDI V6 3.5L エンジン"を搭載して低燃費を実現すると共に、低速域から大きなトルクを発生する実用性の高い動力性能を実現した。また、GDI V8 4.5L 同様、平成12年新排出ガス規制適合、「移行期低排出ガスレベル(J-TLEV)」(東京都等の7都県市独自規制レベル)達成に加え、2010年度新燃費基準も達成した。

2. トランスミッション

  • 登り坂、下り坂、カーブの度合い等に応じて最適なギヤを自動的に選択する「最適制御」とドライバーの運転スタイルに合ったシフトタイミングを自動的に設定する「学習制御」を持つINVECS-IIとマニュアル感覚のドライブが楽しめるスポーツモードを組合せた"INVECS-II スポーツモード 5A/T"を採用した。

3. サスペンション

  • フロントはマックファーソンストラット方式、リヤはマルチリンク方式の4輪独立懸架とし、高い操縦安定性と快適な乗り心地を実現した。
  • 様々な路面状況、道路環境にきめ細かく対応し、ショックアブソーバー減衰力、エアスプリングの特性を瞬時に電子制御する"電子制御サスペンション"を設定した。[C仕様にオプション設定]

4. タイヤ&ホイール

  • タイヤは225/60R16、ホイールは16インチアルミホイールを採用した。

 

(4) 安全対策の充実

1. 衝突安全強化ボディ "RISE" (ライズ:Realized Impact Safety Evolution)

  • 前後からの衝突エネルギーを吸収する高エネルギー吸収フロント&リヤ構造と、ボディ骨格結合部に高剛性発泡材を充填し補強した高剛性キャビン構造の安全強化ボディ"RISE"を採用、前面衝突55Km/h、オフセット前面衝突64Km/h 側面衝突55Km/h、後面衝突56Km/hに対応、世界最高水準の衝突安全性を確保した。

2. 新開発 "ドライバーサポートシステム" [C仕様にオプション設定]

  • クルマに装着した各種のカメラやレーダーが運転状況と周囲の交通状況を検知し、適切な運転をサポートする新開発の"ドライバーサポートシステム"を設定した。
  • 「後側方モニター」は、車体後部に取り付けた後方監視カメラで後側方の接近車を認識しウィンカーを操作した際、接近車が危険領域にあると判断された場合、ブザー音とメッセージ表示で注意喚起し、ドライバーに後方確認を促す。
  • 「プレビューディスタンスコントロール(車間距離制御システム)」は、クルーズコントロール作動中、レーザーレーダーで計測した先行車との車間距離に応じてスロットルとシフト制御を行い、適正な車間距離を維持する先進のクルーズコントールシステムで、車間距離が短くなると警報音とメッセージ表示でドライバーにブレーキ操作を促す。
  • 「レーン逸脱警報システム」は、ルームミラーに取り付けた前方カメラで前方の道路の白線を認識し、レーンを逸脱すると判断した場合、警報音とメッセージ表示、ハンドル振動によりドライバーに適切なハンドル修正を行うことを促す。

3. その他

  • SRSエアバッグシステムは運転席&助手席の正面とサイドに加え、後席のサイドにも新たに採用した。[後席のサイドはC仕様に標準装備、A・B仕様はオプション設定]
  • 着座センサーで助手席乗員の有無を判断して非装着時にランプを点灯する助手席シートベルト"非装着ウォーニングランプ"を標準装備した。
  • 助手席の正面とサイドのエアバッグは、助手席着座センサーと連動させ、乗員の有無により作動、非作動を制御するようにした。

 

(5) 快適性の追求

1. 優れた乗降性

  • ドアの開口部上端を上げ、サイドシルの位置を低く設定し、しかもフロアとの段差を極力低くすることで、優れた乗降性を実現した。
  • 後席は乗降時にドアを開くとリヤシートが自動的に最後端までスライドする"イージーアクセス機能"を装備した。

2. 高い静粛性

  • エンジンの振動・騒音を低減する為、エンジンを支持するリヤマウント部に車両の走行状態やアイドル状態を検知してマウントの減衰特性を自動的に切り換える"電子制御エンジンマウント"を採用した。
  • 防音対策として、ボディのスポット溶接打点数を増やすと共に、制振材、遮音・吸音材をふんだんに使った"静粛ボディ構造"とした。
  • その他、風切り音、ロードノイズ、外界からの騒音を徹底的に検証し、随所にきめ細かい静粛設計を施した。

3. 快適装備の充実

  • すべての席に簡単なスイッチ操作で快適なポジションに調整できるパワーシートを採用した。後席は大型センターアームレストのスイッチ操作でリクライニングの調節が可能な分割パワーシートとした。
  • リヤドア、トランクリッドには、半ドア状態まで閉まればあとは自動的に閉まり、乗員の方に不快感を与えない"アクティブパワーロック"を装備した。
    [C仕様に標準装備、A・B仕様はオプション設定]
  • 室内を左右2つのゾーンに分けて温度制御できるシングル仕様のフルオートエアコンを装備した。更に、前後左右の4つのゾーンに分けて温度制御が出来るデュアル仕様もオプション設定した。
  • 4人分のゴルフバッグとスポーツバッグを載せられる大容量のトランクルームとした。
  • 多彩なナビーゲーション機能をはじめ、環境・走行情報等を7インチのワイドな大型画面で表示する三菱マルチコミュニケーションシステム(MMCS)、専用高級オーディオを装備した。
    [MMCSはB・C仕様に標準装備]

 

・リムジン仕様「ディグニティ」

(1) エクステリア

  • 4ドアセダン「プラウディア」に対し、全長は+285mmの5335mm、全幅は同じ1870mm、全高は+10mmの1485mmとし、高級車を超えたリムジンと呼ぶに相応しいボディサイズとした。
  • フロントビューはグリルを「プラウディア」以上に幅広くして格調の高さを表現、サイドビューはBピラーを太くしてボディの安定感と広い室内を印象づけた。

 

(2) インテリア 

  • 拡張した全長のほぼ全てを後席の居住性に充て、後席の足元スペースを+250mm拡大しクラス最大のゆとりの空間を実現した。

 

(3) 走行性能

  • 新開発の"GDI V8 4.5L エンジン"を搭載、平成12年新排出ガス規制適合、「移行期低排出ガスレベルJ-TLEV」」(東京都等の7都県市独自規制レベル)達成に加え、2010年度新燃費基準も達成した。

 

(4) 快適装備

  • クルマに乗る時間を快適に過ごすだけでなく、疲れを癒すことまで配慮した専用の"スーパーエクゼクティブシートシステム"を標準装備した。
    助手席電動前倒れシートとレッグサポート付き電動リクライニングシートの組み合わせにより、後席左側の方にファーストクラスのくつろぎの空間を提供した。後席には収納式ウッドテーブル、バイブレーター、シートヒーター、イージーアクセス等の快適機能を組み込んだ。
  • 高級大型センターアームレスト、デコレーションライティング、マガジンラック、リヤタワー型大型フロアコンソール等、快適・利便装備を満載した。
  • 4人の乗員すべての方が快適に過ごせるよう前後左右4つのゾーンに分けて温度制御するオーバーヘッドコンソール吹き出しタイプのデュアル仕様フルオートエアコンを標準装備した。

 

2. 販売概要

(1)取扱い販社 :ギャラン系販売会社

 

3.メ-カ-希望小売り価格

[単位:千円]

車 名

類別

エンジン

メーカー希望小売価格

プラウディア

A仕様

GDI V6 3.5L

4,600

B仕様

GDI V6 3.5L

5,100

C仕様

GDI V8 4.5L

6,400

ディグニティ

 

GDI V8 4.5L

9,990

  • プラウディアA/B仕様、ディグニティは2010年度新燃費基準を達成し、自動車取得税が自家用登録で15,000円軽減される。
  • 全車、平成12年新排出ガス規制に適合し、自動車取得税が1%軽減される。
    尚、2010年新燃費基準適合し税軽減が重複する場合は、購入者が一方を選択する。
  • 希望小売価格(車両本体価格)は、参考価格です。
    価格は各販売店にお問合せ下さい。
  • 価格には、スペアタイヤ、標準工具、ジャッキが含まれます。
  • 販売店でセットする付属品は、別途扱いとなります。
  • 保険料、税金(含む消費税)、登録に伴う費用は別途申し受けます。

以 上


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