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1999年03月23日
インドネシア KTB社
ニューコンセプトビークル「クダ(KUDA)」を発売

1999年3月23日

三菱自動車のインドネシアにおける販売会社であるKTB(P.T. Krama Yudha Tiga Berlian Motors: Eka Rasya Putra Said 社長、所在地:ジャカルタ)は、3月22日(月)にニューコンセプトビークルの多目的戦略車「クダ」(KUDA)を発売した。
*「クダ」(KUDA)・・・馬の意味


「クダ」(KUDA)

三菱自動車では、アジア・アセアン諸国及びその地域以外への拡大を念頭に置いた乗用車感覚のセミボンネットタイプのDFW(DYNAMIC FAMILY WAGON)を開発、97年9月に台湾で「フリーカ」の販売を開始し、98年1月にフィリピンで「アドベンチャー」を販売開始した。
今回、発売した「クダ」は、「フリーカ」「アドベンチャー」に次ぐDFWの第三弾で、乗用車に匹敵する基本性能と乗り易さ、先進のスタイル、優れた安全性能、スペースユーティリティに加え、RVテイストを加味した乗用・商用のどちらの用途にも適した新コンセプトの車である。この商品開発を台湾/フィリピン/インドネシアの三ヶ国とともに進め、部品相互補完システムによりコストの削減を図った。
「クダ」は新開発1600ccガソリンエンジンを搭載し、3タイプ(GLX、GLS、Super Exceed)で価格は92百万ルピアから110百万ルピアと設定した。

現在、インドネシアの自動車市場は、アジア諸国の他の市場の中でも回復が大幅に遅れ、自動車総需要も97年の経済危機前と比較して10%から20%程度まで縮小している。
しかし、インドネシアは多くの人口と広大な国土と豊かな一次産業品を持ち、人やモノの移動、輸送手段として車の需要は不可欠なものである。今回発売した「クダ」のコンセプトはこのような市場ニーズにマッチしたものといえよう。
「クダ」の販売台数は'99年2,500台を目標としている。

 

[クダの概要]

全長×全幅×全高:

4,120mm×1,650mm×1,750mm

エンジン:

直列4気筒SOHC12バルブガソリンエンジン

トランスミッション:

5速マニュアルトランスミッション

駆動方式:

後輪駆動

ホイールベース:

2,420mm トレッド:前1,455mm×後1,380mm

グレード:

GLX、GLS、Super Exceed

乗車定員:

5人から7人

価格帯:

92百万ルピアから110百万ルピア

 

[KTBの概要]

会社名:

P.T. Krama Yudha Tiga Berlian Motors(略称 KTB)

所在地:

インドネシア ジャカルタ

設立年月:

1970年7月1日

資本金:

209億ルピア(約3億円)

株主構成:

KY 50.0%、PJP50.0%

代表者:

取締役社長 Eka Rasya Putra Said

従業員数:

約365人('98年12月現在)

事業内容:

三菱自動車製品の輸入、販売

販売車種:

ギャラン、ランサー、パジェロ、デリカ、コルトT120SS、キャンター、
FUSOトラック、FUSOバス

販売台数:

93年 40,110台、94年 59,336台、95年 73,705台
96年 76,254台、97年 70,092台、98年 8,970台

販売ディーラー:

171拠点

以 上

 

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