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2008年4月18日
 
三菱自動車 総合福祉展「バリアフリー2008」 出展内容
三菱自動車は、4月25日(金)から27日(日)までインテックス大阪で開催される、西日本最大規模の総合福祉展「バリアフリー2008」(主催:社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会、テレビ大阪)に、『デリカD:5 サイドムービングシート仕様車』や、『タウンボックス 車いす仕様車(ニールダウン式)』など、同社の福祉車両「ハーティーラン」シリーズから計4台を出展する。会場内の同社ブースでは、展示車によるデモンストレーションにより、「ハーティーラン」シリーズの実際の使い勝手を体験していただくことができる。

三菱自動車は、クルマを使って移動する便利さ・快適さを、より多くの方にお届けしたいという考えのもと、1991年より福祉車両「ハーティーラン」シリーズの販売を開始した。現在、車いす仕様、乗降補助仕様など、乗る方にあわせた様々な車種・タイプをラインアップしている。また、常設展示場として「三菱バリアフリーラウンジ多摩」を設けているほか、各地での福祉展示会へ積極的に出展するなど、「ハーティーラン」を実際に確認していただく機会を広げている。

出展車両一覧
車種 仕様 台数
デリカD:5 サイドムービングシート仕様車 1台
eKワゴン 助手席ムービングシート仕様車 1台
タウンボックス 車いす仕様車 (ニールダウン式) 1台
ミニキャブ 車いす仕様車 (テールゲートリフト式) 1台

デリカD:5 サイドムービングシート仕様車


出展車両の特長

1. ムービングシート仕様車 【デリカD:5、eKワゴン】

ムービングシート仕様車では、シートがスイッチ操作により電動で回転し、さらに車外へスライドダウンすることにより、シートと地面との距離を縮め、乗り降りを容易にしている。『デリカD:5』では2列目左側シート、『eKワゴン』では助手席に設定。

2. 車いす仕様車 (ニールダウン式/テールゲートリフト式) 【タウンボックス、ミニキャブ】

車いす仕様車では、車いすに乗ったままでの車内への乗り降りを可能としている。
ニールダウン式は、車両後部に収納された折りたたみ式のスロープを引き出して、乗り降りするタイプ。テールゲートを開け、リヤバンパーを開くと自動的に車両後部が下がり、地上高が低下するニールダウン機構により、スロープの勾配がゆるやかになり、車いすでの乗降を容易にする。
また、テールゲートリフト式は、車両後部に収納された電動リフトを使って、乗り降りするタイプ。昇降能力200kgのパワフルなリフトを、リモコンスイッチにて操作することが可能。リフトは折りたたみ式の採用により、走行時の後方視界を確保している。

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