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2016年10月28日
2016年度第2四半期決算及び通期業績見通しを発表
三菱自動車は本日、2016年度(2017年3月期)第2四半期決算及び2016年度通期の業績見通しを発表しました。
 
 
1. 業績概況
2016年度第2四半期累計期間(2016年4月1日~9月30日)の売上高は、前年同期比2,049億円(19%)減の8,649億円となりました。
営業利益は、日本での燃費不正問題による生産・販売の停止、市場措置費用の増加、円高による為替悪化などの影響により、前年同期比900億円減の▲316億円となりました。
経常利益は、前年同期比867億円減の▲282億円となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、燃費不正問題にかかる特別損失1,662 億円を計上したことなどにより、前年同期比2,717億円減の▲2,196億円となりました。
 
2. 販売台数
2016年度第2四半期累計期間の販売台数は、前年同期比85千台(16%)減の436千台となりました。
日本では、燃費不正問題の影響により登録車・軽自動車ともに前年同期を大きく下回り、前年同期比17千台(37%)減の29千台となりました。
北米は、『アウトランダー』の販売が増加しましたが『ミラージュ』が減少し、地域全体で前年同期並みの69千台となりました。
欧州は、経済停滞の続くロシアで落ち込んだことに加え、西欧で『ASX(日本名:RVR)』の在庫不足が続いたことや、オランダを中心に『アウトランダーPHEV』が減少したこともあり、地域全体で前年同期比14千台(13%)減の90千台となりました。
アジアは、全体で前年同期比12千台(8%)減の140千台となりました。そのうちアセアンでは、販売好調な『パジェロスポーツ』や、フィリピンやタイでの積極的な販売施策により台数が増加しましたが、インドネシアでは資源価格の低迷による軽商用車の減少もあり、前年同期比1千台(1%)減の98千台となりました。北アジアでは、中国での新商品が少なく競争力が低下しており、前年同期比11千台(22%)減の42千台となりました。
その他地域については、原油安による市場の景気低迷などにより、特に中東・中南米で販売が大きく落ち込み、その他地域全体で前年同期比42千台(28%)減の108千台となりました。
 
3. 2016年度業績見通し
通期連結業績予想につきましては、以下の通りです。
  • 販売台数: 933千台(対本年6月22日公表 期初計画値29千台減)
  • 売 上 高: 1兆8,400億円(同700億円減)
  • 営業利益: ▲276億円(同526億円減)
  • 経常利益: ▲282億円(同602億円減)
  • 当期純利益(*): ▲2,396億円(同946億円減)
 
(*)親会社株主に帰属する当期純利益
 

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