| '08 JAFカップオールジャパンダートトライアル
開催日:11月9日(日) 開催場所:栃木県那須塩原市「丸和オートランド那須」 参加台数:131台(三菱車71台) N1クラス(N車両、2WD、排気量区分なし):23(三菱ミラージュ他8台) N2クラス(N車両、4WD、〜1600cc):14台 N3クラス(N車両、4WD、1601cc〜):22台(三菱ランサー20台) SA1クラス(SA車両、2WD、排気量区分なし):11台(三菱ミラージュ他3台) SA2クラス(SA車両、4WD、排気量区分なし):27台(三菱ランサー24台) SC1クラス(SC車両、2WD、排気量区分なし):7台(三菱ミラージュ他2台) SC2クラス(SC車両、4WD、〜1600cc):7台 SC3クラス(SC車両、4WD、1601cc〜):11台(三菱ランサー6台) Dクラス(自由改造、排気量区分なし):9台(三菱ランサー他8台) ※ターボ付き車両は、本来の排気量の1.7倍によりクラス分けされる。 三菱車がN3、SA1、SA2、Dの4クラスを制覇! N3赤羽政幸(CMSC栃木)、SA1山下貴史、SA2荒井信介(CMSC群馬)、 D宮入友秀(CMSC長野)の各選手が優勝 |
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シーズンを締めくくるダートトライアル競技の祭典「2008年JAFカップオールジャパンダートトライアル/2008年JMRC(JAF登録クラブ地域協議会)全国オールスターダートトライアル」が11月9日(日)、栃木県那須塩原市にある「丸和オートランド那須」で開催された。
この大会には、@全日本ジムカーナ選手権の今季各クラスのシリーズ上位入賞3選手、A各地区・地方選手権の各クラスのシリーズ上位入賞3選手、Bオーガナイザーの申請に基づき、JAFが審査の上認められた選手が参加した。全日本上位選手と全国各地区の強豪選手が一堂に会し、9クラスで熱戦が繰り広げられた今大会には合計131台ものエントリーがあり、三菱車は過半数の71台が参加。今回のコース設定は、前半が常設のコースを生かしたハイスピードセクションで、後半にゴール直前の島まわりターンなどテクニカルセクションが設けられた。この日の天候は曇り。終日、どんよりとした雲に覆われ、気温も低かった。幸い雨も降らず競技はドライコンディションで行われ、路面の掃けた2本目の勝負となった。 N3クラスは、1本目、全日本5位の山野光司選手(CMSC千葉・三菱ランサー)がトップタイムをマークするも、2本目、丸和オートランド那須をホームコースとする全日本4位の赤羽政幸選手(CMSC栃木・三菱ランサー)が大幅なタイムアップを果たし、トップに立つ。赤羽選手にとってはJAFカップ初制覇、全日本戦を含めても2003年第4戦以来5年ぶりの優勝となった。2位には、07、08年チャンピオンでエボ]で参戦する吉村修選手(CMSC大阪・三菱ランサー)が0.311秒差で入賞。吉村選手がエボ]を投入して、これで3戦目。6位、4位、今回の2位と、順調な仕上がり具合を見せていた。3位には、全日本2位の田崎克典選手(三菱ランサー)が入賞し、トップ3を全日本の上位陣が占める結果となった。 SA1クラスでは、全日本7位で出場の山下貴史選手(三菱FTO)が優勝を果たした。主に中国地区戦を走り全日本はスポット参戦、「本コースを走るのは初めて」と言う山下選手自身、全日本のチャンピオンら上位陣を退けての優勝に驚きの表情を隠せないでいた。 ナンバー付き改造部門のSA2クラスでは、全日本で4年連続チャンピオンを獲得している王者、荒井信介選手(CMSC群馬・三菱ランサー)が、1本目、2本目ともにトップタイムをマークして優勝を果たした。JAFカップは4回目の優勝。また、スバル・インプレッサで全日本に出場している北村和浩選手が今回JAFカップには三菱ランサーで、全日本5位の櫛田正文選手(CMSC岐阜)とのダブルエントリーで参戦した。しかし、1本目、櫛田選手走行中にドライブシャフトが折れてしまったため、北村選手は出走できず、勝負を掛けた2本目で、3位入賞を果たした。一方、櫛田選手は14位に終わった。 ナンバーなし改造部門のSC3クラスは、全日本の上位陣からの参戦が少なく、08年チャンピオン谷田川敏幸選手(スバル・インプレッサ)が出場するも2本目ゴール直前転倒でリタイア、1本目のタイムで3位に終わるなど予想外の顛末となった。トップ3を占めたのは丸和オートランド那須をホームコースとするインプレッサの選手ばかり。三菱ランサーでは同じく栃木県から参戦の亀山晃選手(三菱ランサー)の4位が最高位だった。 Dクラスは、昨年度の全日本チャンピオン宮入友秀選手が制した。1本目、文句なしのベストタイムを出し、2本目も勝負を掛けてアタックするも、ミスでタイムアップはならなかった。しかし、それでもオーバーオールタイムとなった1本目のタイムで初のJAFカップタイトルを決めた。なお今年度チャンピオンの河内渉選手(CMSC広島)は、全日本最終戦で車両全損のため欠場した。 この他、JMRCの章典では各選手が所属するJMRCごとに全国7地区(北海道/東北/関東/中部/近畿/中四国/九州)に分かれての各地区ポイント争いが行われ、JMRC東北が優勝した。 |
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