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| 三菱ランサー、N4、SA3、SCの3クラスで上位を独占!
N4クラス古谷哲也選手、SA3クラス山田賢治選手、 SCクラス谷森雅彦選手が優勝! |
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![]() N4クラス優勝の 古谷哲也選手/三菱ランサーエボリューションIX ![]() SA3クラス優勝の 山田賢治選手/三菱ランサーエボリューション ![]() SCクラス優勝の 谷森雅彦選手/三菱ランサーエボリューション ![]() Lクラス優勝の 辰巳知佳選手/三菱ランサーエボリューション 参加台数:179台(三菱車48台) N1クラス(N車両、〜1000cc) 14台 N2クラス(N車両、FWD、1001cc〜) 24台 N3クラス(N車両、RWD、1001cc〜) 25台 N4クラス(N車両、4WD、1001cc〜) 28台(三菱ランサー24台) SA1クラス(SA車両、2WD、〜1600cc) 20台(三菱ミラージュ2台) SA2クラス(SA車両、2WD、1601cc〜) 18台 SA3クラス(SA車両、4WD、排気量区分なし) 15台(三菱ランサー14台) SCクラス(SC車両、排気量区分なし) 6台(三菱ランサー3台) Dクラス(自由改造、排気量区分なし) 11台 B1クラス(B車両、2WD、排気量区分なし) 5台 Lクラス(N、SA車両の女性選手) 13台(三菱ランサー5台) *ターボ付車両は、本来の排気量の1.7倍にてクラス分けされる。 |
シーズンを締めくくるジムカーナ競技の祭典「'06JAFカップオールジャパンジムカーナ/’06JMRC全国オールスタージムカーナWINMAX CUPジムカーナin F」が11月5日(日)に岡山県新見市の「備北サーキット」で開催された。今大会は昨年に続くJAFカップとJMRC(JAF登録クラブ地域協議会)全国オールスターの合同開催で、1.全日本ジムカーナ選手権の今季各クラスのシリーズ上位3位以内選手、2.各地区・地方選手権の各クラスのシリーズ上位3位以内選手、3.今季各地区のJMRC選抜戦上級シリーズにおける各クラスのシリーズ上位2位以内選手、4.今季各地区のJMRCにおけるその他のシリーズ選抜戦の各クラス・シリーズ上位選手1名、5.オーガナイザーの申請に基づき、JAFが審査の上、認められた選手(3.4.も同じく審査要)が参加。文字どおり全国の強豪が一堂に会し、JAFカップ対象外のB1、Lクラスを含む合計11クラスで熱戦が繰り広げられた。
今大会には合計179台と盛況なエントリーがあり、うち三菱車はN4クラス、SA3クラスを中心に48台が参加。両クラスの大勢を占めて実力と人気ぶりをアピールした。会場は2000年全日本ジムカーナ選手権第5戦が開催された時と同じBコースで、常設カートコースの外周部を長く使った高速中心の設定ながら、終盤にパイロンによる360度ターンが盛り込まれ、この区間がタイムの良否を決する要素の一つとなった。当日の天候は晴れ。朝方は気温18℃/路面温度14℃と低温だったが、午後には20℃/32℃まで上昇し、多くの選手が2本目でタイムアップ。全日本戦の規定と異なり、1/2ヒート間のタイヤ交換が可能だったが、路面状況変化に対してタイヤ選択に悩む選手も見られた。 N4 クラスでは三菱ランサーエボリューションIXを駆って出場した全日本3位の古谷哲也選手が、全日本選手権最終戦優勝の好調を維持して1本目でトップタイムを記録。2本目でもさらにタイムを短縮して文句なしの優勝を獲得した。また、全日本2位の津川信次選手が2位、全日本6位(特認出場)の梅村伸一郎選手が3位と全日本組が上位を占め、また関東地区1位でJAFカップ6連覇をかけた宮嶋一人選手(三菱ランサー)は惜しくも4位となったが、三菱ランサーはなんと1〜17位までを独占する圧倒的な強さを発揮。ポテンシャルを改めてアピールした。 一方、参加15台中14台を三菱ランサーが占めたSA3クラスでは全日本4位(特認)の山田賢治選手(三菱ランサー)が気迫のこもったアタックを見せ、1本目でただ一人1分7秒台に突入。2本目では無念のパイロンタッチを喫したが、1本目のタイムにより見事優勝を決めた。また、全日本7位(特認)の井上賢二選手が健闘し、同じく1本目タイムで2位入賞。これに近畿地区2位の辰巳浩之選手が続いて三菱ランサーは上位3位までを独占する結果となった。 さらにSCクラスでは地元岡山出身で、今季全日本戦全戦全勝を挙げて文句なしの5年連続チャンピオンを確定した谷森雅彦選手(三菱ランサー)が、熟知のコースを舞台に異次元の走りを披露。1本目のトップタイムから2本目でさらにタイムを縮めると2位の尾崎誠治選手(三菱ランサー/全日本3位)に2.5秒以上の大差をつけて貫禄のJAFカップ3連勝を果たした。3位にも全日本8位(特認)馬場和三郎選手(CMSC愛知)が続き、三菱ランサーは1〜3位を独占。SA1クラスでも三菱ミラージュを駆った近畿地区1位の北村有光選手が9位に入賞した。 また、女性対象のLクラスではSA3 クラス3位入賞の辰巳浩之選手と夫婦で三菱ランサーを駆った近畿地区1位の知佳選手が2本目で大幅タイムアップを決めて昨年に続き2連勝。このほかJMRCの賞典では各選手が所属JMRCごとに全国7地区に分かれて各地区のポイントを競うなど、大会は和気あいあいとした雰囲気のもとで行われた。 |
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| * | CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国25支部(各々独立JAF登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。詳しくは、CMSCホームページをご覧下さい。 |