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| 三菱ランサーN3、SC3、Dの3クラスで優勝!
N3吉村修選手(CMSC大阪)、SC3松藤基美選手、 D河内渉選手(CMSC広島)が栄冠! |
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![]() N3クラス優勝の 吉村修選手/三菱ランサーエボリューションIX ![]() SC3クラス優勝の 松藤基美選手/三菱ランサーエボリューション ![]() Dクラス優勝の 河内渉選手/三菱ミラージュ ![]() レディースクラス優勝の 松藤きょう子選手/三菱ランサーエボリューション 参加台数:140台(三菱車70台) N1クラス(N車両、2WD、排気量区分なし) 23台(三菱ミラージュ4台) N2クラス(N車両、4WD、〜1600cc) 10台 N3クラス(N車両、4WD、1601cc〜) 22台(三菱ランサー16台) SA1クラス(SA車両、2WD、排気量区分なし) 13台(三菱ミラージュ他6台) SA2クラス(SA車両、4WD、排気量区分なし) 22台(三菱ランサー17台) SC1クラス(SC車両、2WD、排気量区分なし) 14台(三菱ミラージュ他3台) SC2クラス(SC車両、4WD、〜1600cc) 9台 SC3クラス(SC車両、4WD、1601cc〜) 10台(三菱ランサー他9台) Dクラス(自由改造、排気量区分なし) 12台(三菱ランサー他11台) レディースクラス(N,SA車両クラス区分なし) 5台(三菱ランサー他4台) *ターボ付車両は、本来の排気量の1.7倍にてクラス分けされる。 |
ダートトライアル競技のシーズンを締めくくる祭典「2006年JAFカップオールジャパンダートトライアル/JMRC全国オールスターダートトライアルIN九州」が11月12日(日)に福岡県大牟田市の「三井オートスポーツランド」で開催された。今大会は昨年に続くJAFカップとJMRC(JAF登録クラブ地域協議会)全国オールスターの合同開催で、前週に行われたJAFカップオールジャパンジムカーナと同様に、1.全日本ダートトライアル選手権の今季各部門・各クラスのシリーズ上位3位以内選手、2.各地区・地方選手権の各部門・各クラスのシリーズ上位3位以内選手、3.今季各地区のJMRC選抜戦上級シリーズにおける各クラスのシリーズ上位2位以内選手、4.今季各地区のJMRCにおけるその他のシリーズ選抜戦の各クラス・シリーズ上位選手1名、5.オーガナイザーの申請に基づき、JAFが審査の上、認められた選手(3.4.も同じく審査要)が参加。文字どおり全国の強豪が一堂に会し、JAFカップ対象外のレディースクラスを含む合計10クラスで熱戦が繰り広げられた。 今大会には合計140台のエントリーがあり、うち三菱車はN3クラス、SA2クラス、SC3クラスを中心に70台と全体の半数を占めて実力と人気ぶりを改めてアピールした。コースは今季全日本戦第2戦開催時と基本的に同じ構成で、前半テクニカルセクション、後半ジャンピングスポットを設けたハイスピードセクションの設定。当日の天候は晴れで、前日の降雨の影響で当初はウェット路面となっていた。路面は1本目の走行によって表面の泥が掃け、きれいな硬質ダートが顔を出して状況が好転。このため明らかな2本目勝負の様相となった。 N3クラスでは昨年のJAFカップ覇者で今季全日本チャンピオンの荒井信介選手(CMSC群馬)が参加しなかったが、今季同クラス全日本2位の吉村修選手(CMSC大阪)が三菱ランサーエボリューションを駆って1本目から2番手に2秒以上の差をつけ、2本目でも2位に1秒以上の差をつけて文句なしの優勝。念願の同コースでの初勝利を手にした。また、1本目6番手から2本目で渾身のアタックを決めた全日本4位の川崎勝己選手(CMSC広島・三菱ランサー)が2位に入賞。角皆昭久選手(CMSC岐阜/全日本10位)が3位など、三菱ランサーはなんと上位10位までを独占して、ずば抜けたポテンシャルを見せ付けた。 続いてSA2クラスでは全日本チャンピオンの北村和浩選手(スバル・インプレッサ)が1本目で2番手の櫛田正文選手(CMSC岐阜・三菱ランサー/全日本3位)に約2.7秒の差をつけるトップタイムを記録。しかし、昨年のJAFカップ覇者である櫛田選手は2本目で北村選手に詰め寄り、逆転は果たせなかったものの約0.4秒差で2位入賞を果たした。これに地元九州出身の若手、小山茂樹選手(九州地区3位)が3位で続くなど、三菱ランサーは上位10台中8台を占めた。 一方、参加10台中三菱ランサーが9台を占めたSC3クラスでは1本目で地元九州出身のベテラン松藤基美選手(三菱ランサー/九州地区推薦)がただ一人1分40秒台のトップタイムを記録。2本目でもさらにタイムを縮めて2番手の梶岡悟選手(スバル・インプレッサ/全日本3位)を寄せ付けず、嬉しい優勝を飾った。 そしてDクラスでは今季の全日本チャンピオン河内渉選手(CMSC広島・三菱ミラージュ)が貫禄の走りを披露して圧勝。全日本2位の若手、宮入友秀選手(CMSC長野・三菱ランサー)が2本目で大きくタイムを短縮し、2位で続いた。さらに和田俊昭選手(CMSC広島・三菱ランサー/全日本4位)が3位、地元の佃康浩選手(九州地区2位)が4位など、三菱車は上位6位までを独占した。 さらにSC1クラスでは吉田カオル選手(三菱ミラージュ/九州地区推薦)が2位入賞。SA1クラスでも関東地区1位の松井誠選手(三菱ミラージュ)が4位入賞など三菱車は随所で健闘。レディースクラスではSC3クラス優勝の松藤基美選手の夫人、きょう子選手(三菱ランサー/九州地区推薦)が2本目に13秒以上の大幅タイムアップを果たして優勝を飾った。 |
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| * | CMSC(コルトモータースポーツクラブ)は、三菱車愛好者を中心としたJAF登録クラブで、東京の本部(会長:木全 巖)および全国25支部(各々独立JAF登録クラブ)から構成され、現在約700名の会員が活躍しています。詳しくは、CMSCホームページをご覧下さい。 |