ページの先頭です

ホーム > 三菱自動車のクルマづくり > クルマの技術 > 技術ライブラリー > 4WD

クルマの技術 技術ライブラリー

4WD

三菱自動車の4WD全車に共通するこだわり。それは、三菱4WDのルーツともいえるジープのような本格4WDと同等の発進性 / 走破性を実現することです。その上でクルマの大きさや使われ方を考慮して、その車に適切な4WDシステムを採用しています。

電子制御4WD

電子制御4WDシステムは、ドライバーの好みや走行条件にあわせて選べる3つのモードを備えています。前後トルク配分機構には電子制御カップリングを用いて、アクセル開度や車速、車両走行条件やドライバーの操作などから、フィードフォワード制御によって前後輪のトルクを常に適切に配分します。また、優れたトラクション性能を確保するのと同時に、4WD特有のタイトコーナーブレーキング現象も解消しています。
4WDオートモード / 4WDロックモード / 2WDの各モードの選択は、コンソール上に置かれたドライブモードセレクターダイヤルにより、ワンタッチで瞬時に、しかも走行中でも切り換えが可能です。

電子制御4WD機構

電子制御カップリング&リヤデファレンシャル構造図

駆動モードの特長
4WDオートモード 路面状況や走行条件に合わせて前後輪の駆動力を常に適切に配分。横風の強い高速道路や、濡れた路面などを通過する際も、安定した走りが得られます。
4WDロックモード 「4WDオートモード」より後輪への駆動力を多く配分。悪路の走行時やスタック脱出時なども含め、全域で力強い4WD走行が出来ます。
2WDモード 低燃費と軽快な走りを実現。市街地など路面状況が良い状況で経済的に走行したい際に使用します。

ドライブモードセレクターダイヤル

4WDモード時駆動配分

スーパーセレクト4WD II

『パジェロ』に採用のスーパーセレクト4WDは、ビスカスカップリング(VCU)とセンターデファレンシャルをもつフルタイム4WD(4H)や三菱ジープ譲りの本格4WD(4LLc)、燃費や騒音に有利な後輪2WD(2H)など、4つの走行モードを走りながら切り換えることを可能としたシステムです。
切り換え機構は電動方式とし、スムーズで確実なレバー操作を実現しました。

4WDトランスファーレバー

後輪駆動
後輪駆動2WD。前輪の駆動軸をフリー状態にし、燃費や騒音の悪化を抑える。
センターデフ付前後不等配分(33:67)フルタイム4WD
VCU付センターデフ式フルタイム4WD。一般路からアイスバーンまで、幅広く対応。路面状態に応じて前後の駆動力を制御することで、高速のコーナリングや滑り易い路面でニュートラルな旋回性能を実現。
直結4WD(センターデフロック)
センターデフをロックしたハイレンジ直結4WD。砂地や深い雪道など悪路の走破に適している。
ローギア直結4WD(センターデフロック)
直結ローレンジ4WD。岩場や泥ねい地の走破や、スタックしたときの脱出に効果を発揮。
搭載車種
<乗用車>

RVR(電子制御4WD)別ウィンドウ表示

アウトランダー(電子制御4WD)別ウィンドウ表示

ギャラン フォルティス(電子制御4WD)別ウィンドウ表示

ギャラン フォルティス スポーツバック(電子制御4WD)別ウィンドウ表示

デリカ D:5(電子制御4WD)別ウィンドウ表示

パジェロ(スーパーセレクト4WD II)別ウィンドウ表示

ページの終わりです
ページの先頭へ戻る