
地球温暖化防止
製品におけるCO2排出量低減
従来エンジン車の取り組み
新型クリーンディーゼルエンジンの開発
欧州市場を中心に普及しているディーゼルエンジンは、燃費が良くCO2排出量が少ないことから、有力な環境対応技術の一つとして注目が高まっています。
当社の新型クリーンディーゼルエンジンは、可変バルブタイミング機構(MIVEC)を採用し、乗用車用ディーゼルエンジンとしては最も低い圧縮比14.9を実現(※1)。出力性能、燃費性能、排出ガス性能、静粛性を高次元でバランスさせることに成功しました。
2010年5月、新型コンパクトクロスオーバー車(日本名:『RVR』)の欧州仕様『ASX』への搭載を皮切りに、順次他の車種への展開を進めていきます。
※1:当社調べ(2010年8月現在)

新型クリーンディーゼルエンジン
新型『RVR』で世界トップレベルの空力性能を実現
燃費向上に直接寄与する走行抵抗低減技術として、空力性能の向上が重要となっています。
2010年2月に国内市場へ投入した新型『RVR』では、高い空力性能の目標を設定し、開発初期段階よりデザイナーと共同で試験・シミュレーションを繰り返し実施したことにより、SUVカテゴリーでは世界トップレベルの低Cd値(0.32)となる優れた空力性能を実現しました。
空気抵抗は『アウトランダー』比で約12%の低減を実現し、CO2排出量では約2%以上の低減に寄与しています。

空気抵抗を低減した新型『RVR』
お客様のエコドライブをアシスト
ECOランプ・燃費計を搭載
自動車のCO2排出量は、運転の仕方によっても大きく変わります。当社では、お客様に「ふんわりアクセル」エコドライブを呼びかけるとともに、低燃費運転を実践していただくための支援装置として、ECOランプや燃費計の装備を展開しています。

ECOランプおよび燃費計を表示する メーター内液晶部。
『デリカD:5』の例 (1:ECOランプ 2:燃費計)
新世代電気自動車の投入
新世代電気自動車『i-MiEV』を販売開始
2009年7月より『i-MiEV』の国内市場への投入を開始しました。今後、グローバルな展開拡大を進めていきます。

『i-MiEV』の構造
