三菱自動車は、“地球を走る、地球と生きる”をテーマに、地球環境に配慮しながら、地球上のさまざまな地域の大切なお客様に、走る歓びと確かな安心を提供することを目指してクルマづくりを進めています。
指針・体制・目標
基本姿勢
企業経営における環境保全への取り組みを明確にした「環境指針」を1999年に策定し、継続的に環境保全活動に取り組んでいます。
環境ビジョン2020
三菱自動車グループ全体での環境に関する中長期的な方針を定めた「三菱自動車グループ 環境ビジョン2020」を策定し、2009年6月5日(世界環境デー)に公表しました。
環境行動計画2015
「環境ビジョン2020」の中間目標値として、2011年1月に「環境行動計画2015」を策定しました。
「商品・技術」「事業活動」「社会との協働」「推進基盤の強化」の4つの観点から、合計28項目の取り組みを、三菱グループ全体で進めていきます。
取り組み内容
環境マネジメント
自動車の開発、生産から廃車処理に至るライフサイクル全体の環境負荷低減を推進するために、国内外の主要関連会社を含めた三菱自動車グループ全体で環境保全活動に取り組んでいます。
地球温暖化防止
地球温暖化防止は全世界規模で取り組む最重要課題となっています。当社では、従来エンジン車の燃費向上や新世代電気自動車の販売など商品での取り組みのみならず、生産や物流、販売といったすべての事業分野でCO2排出量低減を推進しています。
環境汚染防止
自動車による環境汚染防止のために、車両からの排出ガスの低減や車両に使用されている環境負荷物質の削減とともに、生産時に発生する環境負荷物質の削減、さらには土壌汚染防止法への適切な対応など、多岐にわたる取り組みを推進しています。
リサイクル・省資源
自動車のライフサイクル全過程において、リサイクル・省資源への取り組みが必要であり、設計・開発段階では3R(Reduce、Reuse、Recycle)(※1)に配慮したクルマづくり、生産段階では廃棄物の再資源化、廃棄段階では使用済自動車のリサイクルなどを進めています。
※1:3R=Reduce(排出削減)、Reuse(再使用)、Recycle(再生利用)
生物多様性への取り組み
当社は、生物多様性の保全を重要な環境取り組みと捉え、これまでの国内外での植林活動などに加え、製品や事業活動での影響の低減を目指し、2010年8月に「生物多様性保全基本方針」を策定しました。これに基づいて、当社事業所内の生物調査やこれを通じた社内の理解・自覚活動を計画中です。
各地区の取り組み
地球環境と地域社会に調和した環境保全活動を積極的に推進しています。
環境ライブラリー
環境データベース
車種別の環境情報やリサイクル料金、国内各工場での化学物質の排出量など、当社の環境活動の詳細データをご覧いただけます。



