シートベルト

シートベルトは安全の基本!

シートベルトは、万一衝突したときに運転者や同乗者を守るための最も基本的な安全装備です。自動車乗車時に交通事故で亡くなった方の内、約半数はシートベルトを着用していませんでした。
シートベルト着用・非着用で事故時の乗車位置別の致死率(※1)を見ると、運転席では着用時が0.17%、非着用時は7.20%となっており、非着用時の致死率は着用時の約43倍になります。さらに、助手席では約11倍、後部座席では約3倍と非着用時の致死率が高くなっています。また、事故の約40%は運転開始の20分以内に発生しています。「短時間だから、短距離だから」という油断は禁物です。

※1:致死率とは、事故にあったときの死亡に至る割合

警察庁公表資料「平成19年中の交通事故の発生状況」

プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルト

車両前方からの衝突時に設定レベル以上の衝撃を感知した際に、プリテンショナーがシートベルトを瞬時に巻き上げ、乗員の拘束効果を高めます。
さらに、設定レベル以上の荷重がシートベルトに加わるとフォースリミッターがその力を吸収。シートベルトの拘束力を適正に保って胸部への負担を軽減します。

プリテンショナー及びフォースリミッターの働き1

プリテンショナー及びフォースリミッターの働き