コルト

2002

コルト

2002年(平成14年)11月、60年代に活躍した『コルト』のネーミングを復活させたコンパクトカーが誕生しました。この新世代『コルト』は、ダイムラー・クライスラー社とのアライアンスとして新開発されたプラットフォームを採用したクルマで、「ワンモーションフォルム」と呼ばれるデザインが特徴的でした。エンジンには、1.3Lと1.5LのMIVECが用意され、トランスミッションにはINVECS-ⅢCVTを組み合わせた。内外装や装備が自由に選べる、「カスタマーフリーチョイス」という販売方式が採用されたことも新鮮でした。フロントシートはセパレートタイプとベンチタイプの2種類を設定。ベンチシートの助手席側は座面下に収納ボックスを設けたユースフルシートとしました。衝突安全強化ボディ「RISE」をはじめ、新開発のストレートフレームプラットフォームなど、優れた安全性能も誇っていました。2003年1月にはVCU付フルタイム4WDモデルを追加。2004年10月には、欧州生産の新開発1.3L & 1.5Lアルミエンジンを搭載したほか、1.5L MIVECインタークーラーターボエンジンを搭載したスポーティモデル「RALLIART」を追加発売しました。2006年5月にはゲトラグ社製5MTを搭載し、エンジン、ボディ、サスペンションなどにチューニングを加えた「RALLIART Version-R」に進化させ、走る歓びをいっそう高めました。

全長 3,870mm
全幅 1,680mm
全高 1,550mm
エンジン 1.3L / 1.5L