i(アイ)

2006

i(アイ)

2006年(平成18年)1月、新コンセプトの未来型スモールカーとして発売された新型軽自動車『i(アイ)』。既存の軽自動車の課題であった「デザインと居住性」「居住性と衝突安全性」という二律背反するテーマを克服するため、エンジンを車体後部、後輪車軸の前に置く「リヤ・ミッドシップレイアウト」を採用。そのスタイルは斬新で、卵形のワンモーションフォルムを基調に、15インチの大径タイヤをボディの四隅に配置することで、力強さと安定感を表現。エンジンは新開発アルミ製DOHC MIVECインタークーラーターボで性能と燃費を両立。サスペンションは、フロントにマクファーソンストラット式、リヤに3リンクド・ディオン式を採用し、走行安定性や乗り心地も高めていました。インテリアは、軽の常識を超える2,550mmのロングホイールベースがもたらす広い居住空間に、滑らかな曲面を多用したデザインで、見る楽しさ、使う歓びを表現。こうした魅力が認められ、『i(アイ)』は「2006-2007年度グッドデザイン大賞」など数々の賞を受賞しました。2006年10月にはノンターボエンジン搭載車を追加発売しました。

全長 3,395mm
全幅 1,475mm
全高 1,600mm
エンジン 659ccターボ